
75.9万円で30台のみ!電アシ自転車30周年、ヤマハe-MTBのフラッグシップ『YPJ-MTプロ』にシルバー輝く限定モデル
ヤマハ発動機はe-マウンテンバイク『YPJ-MTプロ』に、電動アシスト自転車発売30周年を記念した特別仕様車「30thアニバーサリー」を30台限定で設定し、7月31日に発売する。

ヤマハ発 日高社長「各社の知見と技術を持ち寄り、水素エンジンの研究開発を加速させる」…HySE設立
ホンダ、ヤマハ発動機、カワサキモータース、スズキの4社は5月17日に共同で記者会見を行い、小型モビリティ向け水素エンジンの基礎研究を目的とした組織を設立すると発表した。

水素エンジンモビリティ開発へ…国内二輪4メーカーが共同研究組合を設立
ヤマハ発動機、ホンダ、スズキ、カワサキモータースの4社は5月11日、「水素小型モビリティ・エンジン技術研究組合(HySE)」の設立に向け、経済産業省の認可を取得したと発表した。

ヤマハ発動機、レンジエクステンダー「αlive RX」、水素エンジン「αlive H2E」を公開へ…人とくるまのテクノロジー展2023
ヤマハ発動機は、5月24日から26日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展し、自動車向け製品・技術のコンセプトブランド「αlive(アライヴ)」の各種展示を行う。

ヤマハ発動機 設楽取締役「過去最高の営業利益を達成」…2023年第1四半期決算
ヤマハ発動機が5月15日に発表した2023年1月から3月までの第1四半期連結決算は本業の儲けを示す営業利益が前年同期比81.7%増の728億円と過去最高を更新した。主力の二輪およびマリン製品の販売が好調だったことや値上げも奏功した。

ヤマハ発動機、二輪・マリン堅調で売上・営利が過去最高、日高社長「2023年は変革とスピード」
ヤマハ発動機は5月15日、2023年1~3月期(第1四半期)の連結決算を発表。過去最高の売上高・営業利益・営業利益率を達成した。

初の「自動運転レベル4」運行サービスを開始へ…遠隔監視のみ、福井県永平寺町で
経済産業省と国土交通省は、福井県永平寺町で実施する自動運転レベル4(条件付き完全自動運転)の実証実験について、道路交通法に基づく特定自動運行の許可を国内で初めて認可し、自動運転移動サービスが実用化される。

ヤマハ125ccスクーターのスタンダード『シグナス グリファス』に新色!「YZF-R」イメージも
ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『シグナス グリファス』のカラーバリエーションを変更した2023年モデルを6月15日より発売する。

ヤマハ『ブースター』の名前が新型eバイクとして復活!フル電動のモペッド版は時速45kmで走行可
◆制限速度はブースター・イージーが25km/hでブースターは45km/h
◆20インチ×4インチのファットタイヤを装着
◆モーターは最大トルク7.6kgmを発生
◆1回の充電での航続は最大120km
◆直感的に操作できるユーザーインターフェース

ライダーの感情を可視化、ヤマハが開発した「感情センシングアプリ」そのねらいは
ヤマハ発動機は、ライダーの感情を可視化する「感情センシングアプリ」を開発し、2023年後半より実証実験を開始すると発表した。