ヤマハ発動機、地域共創イベントで新たなまちづくりに挑戦
・ヤマハ発動機、地域共創イベント開催
・3D技術と電動車を活用したまちづくり
・地域と共創する新たなビジネスの研究・開発
「オートカラーアウォード2023」ホンダ N-BOXがグランプリ、特別賞にヤマハ YZF-R7
・オートカラーアウォード2023、本田技術研究所の「N-BOX」がグランプリ
・ヤマハ「YZF-R7」が特別賞を受賞
・本田技術研究所とヤマハがカラーデザインの企画力で評価
「マリンもマルチパスウエイで」ヤマハ発動機、カーボンニュートラル達成へ「水素エンジン」投入へ
ヤマハ発動機は12月7日に都内で開いたマリン技術説明会で、マリン事業のカーボンニュートラルは二輪と同様にマルチパスウエイで対応する方針を示した。そのひとつとなる水素エンジン船外機を2024年2月に米国マイアミボートショーで公開することも明らかにした。
【ヤマハ MT-125 試乗】直感で「イイ!」と思ったら、もう迷うことはないのだ…青木タカオ
なんせ軽い! 前後17インチのフルサイズボディを振り回せて乗れる感覚。ビギナーが乗れば、バイクを自在に操るための探究心を持つキッカケになるだろうし、腕利きのベテランはライトウェイトスポーツの魅力を再発見し、走りをさらに突き詰めたくなるはず。
ヤマハの3輪バイク『トリシティ300』が初のマイチェン、グラフィック一新で排ガス規制に適合
ヤマハ発動機は、フロント2輪の300ccコミューター『トリシティ300 ABS』をマイナーチェンジし、12月15日に発売する。価格は
ヤマハの電動アシスト自転車『PAS』、24年モデルを一挙に発表 それぞれの違いは?
今年で30周年を迎えたヤマハ発動機の電動アシスト自転車『PAS』シリーズの2024年モデルが、年末から年始にかけて続々と発売される。コンパクトに使いやすく進化した新型大容量バッテリーと充電器の採用がトピックだ。
バイクのACCは何が違う? レーダー搭載で進化したヤマハ『トレーサー9 GT+』の安全性能を徹底検証
ヤマハのスポーツツーリングモデル『トレーサー9 GT』に、運転支援/先進安全技術が加わり『トレーサー9 GT+』へと進化した。ヤマハ初のACC、そして進化したユニファイドブレーキシステムなどを搭載し、ツーリング性能を高めたという新型トレーサー9の実力とは?
ヤマハの名車『SR400』のタンクがミニチュアに、300個を限定販売へ
・ヤマハ、SR400のミニチュアタンクを製作
・300個限定、1個1万8000円で販売
・実車と同じ製造工程で再現
ヤマハのスーパースポーツ『YZF-R1』が新色採用で質感アップ! 価格は236.5万円から
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R1M ABS』および『YZF-R1 ABS』のカラーリングを変更し、2024年1月12日に発売する。
【ヤマハ XSR125 試乗】125ccでネオレトロ!もはやヒットの予感しかしない…青木タカオ
いま、乗る人が増えている“原付2種”クラスに、ヤマハのラインナップの中でも人気の高い“ネオレトロ”なXSRシリーズの新型が投入される。『XSR125』(税込み50万6000円)だ。
