
ヤマハの幅広いラインナップが注目を集めた…モーターサイクル新型車ランキング 2023年上期
1月1日~7月31日に公開されたモーターサイクルの記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位、2位、4位、5位はヤマハの新型車、3位、6位にはショーモデルの情報が並びました。以下電動車や三輪車など、多種多様な新型車がランクイン。

電動モーター+次世代操船システム「HARMO」、ヤマハ発動機が徳島のクルーズ船で検証
ヤマハ発動機は、徳島市が運航する「ひょうたん島クルーズ」にて、次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」を用いた実証運航を8月12日より開始する。

ヤマハ発動機、二輪・マリン堅調で売上・利益とも過去最高…2023年1-6月期決算
ヤマハ発動機は8月8日、2023年1~6月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。売上高・各利益とも過去最高となった。

インドのMaaS分野で新規事業開始から2年半の苦悩と成果…ヤマハ発動機
来たる、8月28日オンラインセミナー「今のインド」モビリティの実態セミナーシリーズ(第6回) 「ベンガルールから新興国向け新規事業に挑むヤマハ発動機」が開催される。セミナー開催前にゲストに聞いた話の一部を紹介する。

【鈴鹿8耐】楽しいピットウォークが帰ってきた!6年ぶりのトップ10トライアルも開催
8月4日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「鈴鹿8耐」が開幕。5日に開催された2回のピットウォークでは多くの観客が足を運び、ナイトピットウォークでは昼間とコスチュームを変えたりするなど、観客を飽きさせない楽しみがあるのも魅力だ。

【ヤマハ NMAX 試乗】ただ目的地に着くためだけのスクーターではない…伊丹孝裕
2016年に導入され、その後、2021年に刷新されたヤマハの125ccスクーターが『NMAX』(エヌマックス)である。利便性と質感の高さがバランスした人気モデルに、あらためて試乗してみた。

アッカーマン・ジオメトリ初採用、フレームも新設計で大進化!ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』
ヤマハ発動機のフロント2輪のLMW(Leaning Multi Wheel)モデル『トリシティ125』。2月におこなわれたモデルチェンジでは、エンジンの最適化、そして足回りの新設計により乗り心地が向上した。そんなトリシティ125を写真とともにご紹介。

ヤマハのeバイク「YPJ」ファンミーティング 9月23日に富士宮で
ヤマハ発動機販売は9月23日に、スポーツ電動アシスト自転車、「YPJ」のオーナー交流イベント「YPJ Fan Meeting~Natural Holiday~」を、富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ(静岡県富士宮市)で開催する。

【ヤマハ トリシティ125 試乗】前2輪の安心感に「質の高さ」がもたらされた意味は大きい…伊丹孝裕
ヤマハがラインナップするフロント2輪のスクーター『トリシティ125』が、フルモデルチェンジを受けて登場。乗り心地もハンドリングも一段と上質なものになっていた。

人気の原2スクーターがイメチェン! ヤマハ『NMAX』に新色「ダークブルー」登場
ヤマハ発動機は、125ccクラスの原付2種スクーター『NMAX ABS』に新色「ダークブルー」を追加し、2023年モデルとして8月22日に発売する。