ヤマハのスクーター『NMAX』に「ターボ」登場!? 新型のキモは新技術の「電子制御CVT」
ヤマハインドネシアモーター(YIMM)は6月12日、「MAXiスクーターシリーズ」(日本のMAXシリーズ)の新型プレミアムスクーター『NMAX ターボ(NMAX “TURBO”)』を発表した。
自動運転搬送サービス「eve auto」展示予定…ものづくりワールド東京 工場設備・備品展
イブ・オートノミー(eve autonomy)は、6月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「ものづくりワールド東京 工場設備・備品展」に初めて出展する。自動運転EVを活用した屋外対応の無人搬送サービス「eve auto(イヴ オート)」の実機を展示する予定だ。
ヤマハ『MT-09 SP』新型発表、ブレンボ製キャリパーにスマートキーも 24年モデルは走りと質感アップ
ヤマハ発動機は、MT-09 ABSの上級仕様『MT-09 SP ABS』改良新型を7月24日に発売する。価格は144万1000円。
進むヤマハやいすゞとの協業、自動運転開発はどのように発展するか…ティアフォー 執行役員 星名大輔氏[インタビュー]
来たる6月26日、オンラインセミナー「【池田直渡の着眼大局セミナー】第4回 ティアフォーにおける自動運転事業と開発の現場」が開催される。
ヤマハ発動機とJAF、電動小型低速モビリティ認知拡大へ「スマートシティ推進EXPO」共同出展
日本自動車連盟(JAF)とヤマハ発動機は、6月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される自治体・公共Week2024「第4回スマートシティ推進EXPO」に共同出展する。JAFとヤマハ発動機による導入支援の紹介や、グリーンスローモビリティ(低速電動車両)の認知度の向上が目的。
伝説のYZRが蘇る、ヤマハ『XSR900 GP』最新カスタムプロジェクトを公開
往年のレーシングマシンを彷彿させるエクステリアで人気となっている、ヤマハのスポーツヘリテイジモデル『XSR900 GP』に新たな動きだ。ヤマハモーターヨーロッパ(YME)が「Back to the Paddock」と名付けられた最新のカスタムプロジェクトを発表。
鈴鹿8耐にYARTがヤマハのトップチームとして出場…念願の表彰台獲得を目指す
7月19日~21日に開催される、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会に、世界耐久選手権にレギュラー参戦する、「#1 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ヤマハのトップチームとして出場する。
eバイクと静岡の魅力発信拠点に、横浜みなとみらいにオープンするヤマハ「E-Ride Base」のねらい
ヤマハ発動機のブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base(ヤマハ イーライド ベース)」が6月6日、横浜みなとみらいにオープンする。免許が不要なヤマハ製品である電動アシスト自転車の体験を中心に、ヤマハブランドの“入り口”となることをめざす。
国交省がヤマハ発動機にも立ち入り、認証不正報道の裏にある“仕込み”[新聞ウォッチ]
闇に包まれた自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件の真相究明もないままに、自民党が提出した政治資金規正法改正案が、きょうにも衆院本会議で可決され、衆院を通過する見通しという。
トヨタなど5社が「認証不正」、ホンダ・三部社長「悪質性ない」と強調[新聞ウォッチ]
午後4時のマツダを皮切りに、5時からトヨタ自動車、そして6時からはホンダと、まるでモビリティショー(旧東京モータショー)などのプレスブリーフィングの時のような会場を駆け回るほどの慌ただしさの中で行われた「型式指定」の不適切事案に伴う緊急記者会見。
