15年ぶりの新エンジン搭載、ヤマハの水上バイク「ウェーブランナー」2024年モデル発表
ヤマハ発動機は16日、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2024年モデルを2024年2月より順次発売すると発表した。新モデルは、計7モデルをラインアップ。
「僕たちが提供しているのは自由の翼」ヤマハ発動機が初の東京オートサロン出展で見せたものとは
バイクメーカーのヤマハ発動機が、12日に開幕したカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」に初出展し話題となっている。「クルマのショー」であるオートサロンにヤマハが出展した理由とは。オートサロン来場者に向け、何をアピールするのか。
ヤマハ発動機、被災者支援に発電機100台…能登半島地震
ヤマハ発動機グループは、能登半島地震により被害を受けた人々への支援として、3000万円の義援金と、小型発電機100台の提供を決定した。
ヤマハ発動機、オウンドメディア「HATSUDO」立ち上げ 日常のトキメキを紹介
ヤマハ発動機は、日常にあふれる「心ときめく」モノ・コトの紹介や、「新しい経験」を後押しする情報を紹介するオウンドメディアのウェブサイト「HATSUDO」を立ち上げた。「HATSUDO」は、社内外の20~30歳代メンバーが中心となり運営している。
ライダーの感情を見える化? ヤマハの「感情センシングアプリ」を試して再確認したバイクへの想いと“可能性”
「果たして僕はバイクに乗っている時に楽しめているのだろうか?退屈していないだろうか?イライラしていないだろうか?」と……。正直、バイクに乗っている時にどんな気持ちが『見える化』されるのか想像もつかない。
【ヤマハ YZF-R125/R15 試乗】原2クラスに贅沢すぎるフルカウルSS、ありがとうヤマハ!…青木タカオ
タイトコーナーは、もちろん反対車線に飛び出してはいけないからコンパクトに回りたいし、足まわりがガチガチにキマって、荒れた路面では神経質に感じて怖いなんてことがあるのも困ってしまう。そんなシーンでヤマハ『YZF-R125』は扱いやすく軽快。前後サスがソフトに動いて路面追従性に優れるし、乗り心地も良い。
ヤマハ発動機、袋井南工場に2200kW規模のメガソーラー設置
ヤマハ発動機は、静岡県袋井市にある袋井南工場の工場棟屋根全面に2200kW規模の太陽光発電設備(メガソーラー)を設置し、12月25日より運用を開始した。
【ヤマハ XSR125 試乗】排気量に縛られて価値をはかる時代ではない…伊丹孝裕
ヤマハが「スポーツヘリテージ」と呼ぶネオクラシックカテゴリーに、『XSR125 ABS』(以下、XSR125)が加わった。これによって、『XSR900』と『XSR700』に次ぐ、3モデル体制が完成。その走りの実力を試してみた。
「仲間と協力し、大きな成果を」ヤマハ発動機 日高社長、地元中学生向けにキャリア講演会
12月13日、磐田市立豊岡中学校で、ヤマハ発動機の日高祥博代表取締役社長(“高”ははしごだか)が講師として登壇し、キャリア教育の一環として講演会を行った。
あらゆるバイクを毎日生産、コンベアのない「超汎用組立ライン」をヤマハが公開
ヤマハ発動機は、静岡県磐田市の本社組立工場で、従来のコンベア式に代わりAGV(自動搬送車)を活用した「超汎用組立ライン」を導入し、運用を開始していることを発表した。12月22日、本社でおこなわれた社長会見に合わせて、一部報道にその様子が公開された。
