
ヤマハ発動機、ドローンビジネス強化へ…農業系スタートアップ企業へ出資
ヤマハ発動機は1月23日、農業系スタートアップ企業「ナイルワークス」(NW社)へ出資、自動化技術の取り込みと共同開発を通じたドローンビジネスの基盤強化を目指すと発表した。

ヤマハ YZF-R7、爽やかな新色「ホワイト」を設定…2023年モデル発売へ
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』のカラーリングを変更し、2023年モデルとして2月28日に発売する。

レーシングカート事業の一部業務、菅生へ移管…ヤマハモーターパワープロダクツ
ヤマハモーターパワープロダクツは、レーシングカート事業のうち、エンジン・部品等の営業、レース普及、渉外、広報宣伝などを、同じヤマハ発動機グループの菅生へ4月1日に移管すると発表した。

モンスターエナジー&ヤマハカラーが融合!MotoGP 2023年マシン『YZR-M1』を披露
ヤマハ発動機は1月17日、インドネシア・ジャカルタで開催された「3Sディーラーミーティング」にて、MotoGP世界選手権2023シーズンに参戦する「モンスターエナジーヤマハMotoGP」の新しいカラーリングを発表した。

ヤマハ PAS、24型『シティ-V』2023年モデル発売へ…スマートクロックスイッチを搭載
ヤマハ発動機は、レトロでスタイリッシュなデザインと本格的な走行性能を兼ね備えた24型電動アシスト自転車『PASシティ-V』2023年モデルを2月14日に発売する。

「夢が叶った」マウンテンバイクのコースを手作り、副業でヤマハ社員が起業した理由
コロナ禍で需要が高まっているとされる「副業」。そんな中、メーカーの社員でありながら、マウンテンバイク(MTB)好きが高じて山中にコースを自力で作り、運営会社まで起業してしまったという、ある意味“究極の趣味人”に出会った。

155ccでも走りはホンモノ!「R1」直系のスーパースポーツ、ヤマハ『YZF-R15M』
「バイク館」(旧SOX)が、独自に輸入新車バイクの販売をおこなっている。いわゆる並行輸入車と呼ばれるもので、ASEAN生産の小排気量モデルを中心に正規モデルにはない珍しいバイクを取り揃える。今回はヤマハ『YZF-R15M』を紹介。

スクーター感覚で選べるネオクラシック!眺めてよし、走ってよしのヤマハ『FZ-X』
「バイク館」が取り扱うASEAN産輸入新車のラインアップの中から、今回はヤマハの『FZ-X』を紹介。ネオクラシックスタイルが特徴のネイキッドタイプFZ-Xはインド生産モデルだ。

「ラビットリシティ」今年はそうきたか…来年はどうする? ヤマハの手芸キャラ最新作
「あみぐるみ」と「羊毛フェルト」で自社製品を再現した作品を続々発表しているヤマハ発動機。その最新作は、ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』をモチーフに、2023年の干支であるウサギを組み合わせた『ラビットリシティ』だ。

「素人でもドリフトを楽しめる」ヤマハの高性能モーター搭載EV、試作車を公開
ヤマハ発動機は電動モーターや車両制御ユニットなど電気自動車(EV)向けに開発したデバイスを使って既存のエンジン車をEVに改造したコンバートEVの試作車を報道陣に公開した。