
スクーター感覚で選べるネオクラシック!眺めてよし、走ってよしのヤマハ『FZ-X』
「バイク館」が取り扱うASEAN産輸入新車のラインアップの中から、今回はヤマハの『FZ-X』を紹介。ネオクラシックスタイルが特徴のネイキッドタイプFZ-Xはインド生産モデルだ。

「ラビットリシティ」今年はそうきたか…来年はどうする? ヤマハの手芸キャラ最新作
「あみぐるみ」と「羊毛フェルト」で自社製品を再現した作品を続々発表しているヤマハ発動機。その最新作は、ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』をモチーフに、2023年の干支であるウサギを組み合わせた『ラビットリシティ』だ。

「素人でもドリフトを楽しめる」ヤマハの高性能モーター搭載EV、試作車を公開
ヤマハ発動機は電動モーターや車両制御ユニットなど電気自動車(EV)向けに開発したデバイスを使って既存のエンジン車をEVに改造したコンバートEVの試作車を報道陣に公開した。

水素バイク、実用化に難題も ヤマハ発動機の日高社長「プロトタイプはできている」
ヤマハ発動機の日高祥博社長は、水素を燃料とした2輪車に関して「プロトタイプはできている」と明かした上で、脱炭素に向けた「保険のひとつ」として水素エンジンの開発に注力する方針を改めて示した。

ヤマハの高性能EV向けモーター、船舶、航空向けに提供へ…電動タグボート、ハイブリッド旅客機を試作
ヤマハ発動機は、電動モーターユニットの試作開発をIHI原動機から受託したと発表した。海上タグボートの推進装置として活用する。ヤマハの電動モーターユニットは主に高性能な四輪EV向けに試作開発の受託をおこなっているが、船舶向けは初。

ヤマハ発動機、5万円のインフレ手当を支給…日高社長「好業績を還元」
ヤマハ発動機は物価高騰を受けていわゆるインフレ手当を12月に支給する。ヤマハ発動機の日高祥博社長が12月21日、静岡・磐田市にある本社で開いた報道各社とのインタビューで明らかにした。

ヤマハ シグナス グリファス、MotoGPマシンをイメージした限定車発売へ
ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『シグナス グリファス』にMotoGPマシンのイメージを再現した特別仕様車「モンスターエナジーヤマハ MotoGPエディション」を設定し、2023年1月30日より800台限定で発売する。

「パフォーマンスダンパー」をテストドライバーが検証、「乗り心地」と「揺れの抑制」効果は実感できるのか?
今回、プロレーサーでテストライダー・ドライバーを務める丸山浩氏が、パフォーマンスダンパーを装着したトヨタ『クラウン』、日産『セレナ』、そしてヤマハ『MT-25』に試乗し、検証をおこなった。

【ホンダ ホーク11 vs ヤマハ XSR900】最後は見た目で決めるしかない!? 話題のネオクラ2台を徹底比較
2022年に登場し話題を集めた新型ネオクラシックモデルが、ホンダ『ホーク11』とヤマハ『XSR900』だ。その2台をモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、モデルやタレントとして活躍する大関さおりが試乗し徹底比較。はたしてその違いとは。

【ヤマハ XSR900 試乗】一見おしゃれなネオクラ、だけど軽さと実用性が光ります…大関さおり&伊丹孝裕
ヤマハがスポーツヘリテイジと呼ぶカテゴリーが、いわゆるネオクラシックだ。そのラインナップに加わった最新モデル『XSR900』に試乗。モーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、モデルやタレントとして活躍する大関さおりのインプレッションをお届けする。