トヨタ『ハリアー』のビッグMCに期待、『ランドクルーザーFJ』は追加情報が公開…土曜ニュースランキング

トヨタ ハリアー 改良新型 予想CG
  • トヨタ ハリアー 改良新型 予想CG
  • ヤマハ MT-25に装着されたパフォーマンスダンパー(資料画像)
  • スズキ スイフト 新型のインテリアデザイン最終スケッチ
  • 3月発売の新型コンパクトSUV、ホンダ『WR-V』で車中泊はできる…?最大クラスのトランクがすごい
  • トヨタ・ランドクルーザー(US仕様)
  • ジープ・アベンジャー の「e-ハイブリッド」
  • トヨタ クラウンスポーツ RS(PHEV)
  • ヤマハの小型低速EV「DIAPASON C580」

3月1~8日の記事を対象に、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタ『ハリアー』ビックマイナーチェンジのスクープ。トヨタからは『ランドクルーザーFJ』と合わせて、続報を期待したい。その他は、新型車情報とスクープが並んだ。


1位)トヨタ『ハリアー』が今夏ビッグマイチェン!? 「ハンマーヘッド」デザイン採用か407 Pt.

トヨタの大人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が、今夏あたりにビッグマイナーチェンジを計画しているという情報をスクープ班が入手した。その市販型デザインを予想する。
https://response.jp/article/2024/03/05/380030.html




2位)ヤマハ「パフォーマンスダンパー」が累計300万本、トヨタやホンダ車にも採用116 Pt.

ヤマハ発動機の車両用車体制振ダンパー「ヤマハパフォーマンスダンパー」の2004年からの生産本数が、累計300万本を達成したと発表された。
https://response.jp/article/2024/03/03/379970.html




3位)【スズキ スイフト 新型】色、コントラスト、そして「3D」で表現した新世代のインテリアデザインとは90 Pt.

“エネルギッシュ×軽やか”という開発コンセプトのもと、“ハッとするようなデザイン”を目指したという新型スズキ『スイフト』。Z世代を含めた広いユーザー層にアピールするため、これまでのスイフトのイメージにあった「スポーティ路線」の再考もひとつの課題だったという。では、インテリアとそのCMF(色、素材、加工)ではどのようなこだわりを持って開発されたのか。各デザイナーに話を聞いた。
https://response.jp/article/2024/03/02/379941.html




4位)3月発売の新型コンパクトSUV、ホンダ『WR-V』で車中泊はできる…? 最大クラスの荷室で4人キャンプも快適に71 Pt.

新型SUVとしてホンダが3月に発売を予定している『WR-V』。コンパクトなサイズや手ごろな価格設定で発売前から多くのユーザーが気になる存在になっているモデルだ。そんなWR-Vをもっと快適に使い倒すための提案を、ホンダアクセスが実施したので取材に出かけた。
https://response.jp/article/2024/03/04/379991.html




5位)2024年内発表か?! トヨタの新型SUV、『ランドクルーザーFJ』の全貌がここまで明らかに66 Pt.

自動車業界に新たな話題が舞い込んだ。2024年12月に発表される予定のトヨタ『ランドクルーザーFJ』の詳細が明らかになった。『ベストカー』3月26日号(発行:講談社ビーシー)が報じている。
https://response.jp/article/2024/03/07/380062.html




6位)ジープの小型SUV『アベンジャー』に「e-ハイブリッド」を設定…欧州2024年型58 Pt.

ジープは、コンパクトSUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の2024年モデルに、欧州で「e-ハイブリッド」を設定すると発表した。
https://response.jp/article/2024/03/03/379976.html




7位)【トヨタ クラウンスポーツ PHEV 新型試乗】欧州PHEVとは全く違う!抜きん出た世界観をもつ一台…南陽一浩54 Pt.

HEVのクロスオーバーとスポーツ、そして燃料電池車をも含むセダンと、単一モデルでなく「群」としてワイドに、かつ厚みをもって展開を続けるトヨタの新型『クラウン』。昨年末、第2弾モデルの『クラウンスポーツ』(正式名称はクラウン(スポーツ))にPHEVが加わり、今回試乗が叶った。
https://response.jp/article/2024/03/01/379903.html




8位)実用化に向け進化し続ける、ヤマハの小型低速EV「DIAPASON」53 Pt.

2月28日に東京ビッグサイトで開幕した「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」、ホンダブースでは着脱式可搬バッテリー「ホンダモバイルパワーパック e:」を活用した様々なモビリティの提案が見られたが、注目は共同出展となったヤマハ発動機の展示だ。ホンダのバッテリーを搭載したパーソナル低速モビリティ「DIAPASON(ディアパソン)」のコンセプトモデル2台がホンダブースに並んだ。
https://response.jp/article/2024/03/01/379893.html




9位)メルセデスベンツ『Vクラス』、改良新型は顔が変わった…新写真を公開45 Pt.

メルセデスベンツは3月5日、ミニバンの『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型の新たな写真を公開した。
https://response.jp/article/2024/03/06/380049.html




10位)0-96km/h加速<1秒、テスラ『ロードスター』新型は2025年発売…マスクCEO41 Pt.

テスラのイーロン・マスクCEOは、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)を2025年に発売すると明らかにした。
https://response.jp/article/2024/03/01/379901.html

《岩澤秀造》

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