モンスターエナジー&ヤマハカラーが融合!MotoGP 2023年マシン『YZR-M1』を披露
ヤマハ発動機は1月17日、インドネシア・ジャカルタで開催された「3Sディーラーミーティング」にて、MotoGP世界選手権2023シーズンに参戦する「モンスターエナジーヤマハMotoGP」の新しいカラーリングを発表した。
ヤマハ PAS、24型『シティ-V』2023年モデル発売へ…スマートクロックスイッチを搭載
ヤマハ発動機は、レトロでスタイリッシュなデザインと本格的な走行性能を兼ね備えた24型電動アシスト自転車『PASシティ-V』2023年モデルを2月14日に発売する。
「夢が叶った」マウンテンバイクのコースを手作り、副業でヤマハ社員が起業した理由
コロナ禍で需要が高まっているとされる「副業」。そんな中、メーカーの社員でありながら、マウンテンバイク(MTB)好きが高じて山中にコースを自力で作り、運営会社まで起業してしまったという、ある意味“究極の趣味人”に出会った。
155ccでも走りはホンモノ!「R1」直系のスーパースポーツ、ヤマハ『YZF-R15M』
「バイク館」(旧SOX)が、独自に輸入新車バイクの販売をおこなっている。いわゆる並行輸入車と呼ばれるもので、ASEAN生産の小排気量モデルを中心に正規モデルにはない珍しいバイクを取り揃える。今回はヤマハ『YZF-R15M』を紹介。
スクーター感覚で選べるネオクラシック!眺めてよし、走ってよしのヤマハ『FZ-X』
「バイク館」が取り扱うASEAN産輸入新車のラインアップの中から、今回はヤマハの『FZ-X』を紹介。ネオクラシックスタイルが特徴のネイキッドタイプFZ-Xはインド生産モデルだ。
「ラビットリシティ」今年はそうきたか…来年はどうする? ヤマハの手芸キャラ最新作
「あみぐるみ」と「羊毛フェルト」で自社製品を再現した作品を続々発表しているヤマハ発動機。その最新作は、ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』をモチーフに、2023年の干支であるウサギを組み合わせた『ラビットリシティ』だ。
「素人でもドリフトを楽しめる」ヤマハの高性能モーター搭載EV、試作車を公開
ヤマハ発動機は電動モーターや車両制御ユニットなど電気自動車(EV)向けに開発したデバイスを使って既存のエンジン車をEVに改造したコンバートEVの試作車を報道陣に公開した。
水素バイク、実用化に難題も ヤマハ発動機の日高社長「プロトタイプはできている」
ヤマハ発動機の日高祥博社長は、水素を燃料とした2輪車に関して「プロトタイプはできている」と明かした上で、脱炭素に向けた「保険のひとつ」として水素エンジンの開発に注力する方針を改めて示した。
ヤマハの高性能EV向けモーター、船舶、航空向けに提供へ…電動タグボート、ハイブリッド旅客機を試作
ヤマハ発動機は、電動モーターユニットの試作開発をIHI原動機から受託したと発表した。海上タグボートの推進装置として活用する。ヤマハの電動モーターユニットは主に高性能な四輪EV向けに試作開発の受託をおこなっているが、船舶向けは初。
ヤマハ発動機、5万円のインフレ手当を支給…日高社長「好業績を還元」
ヤマハ発動機は物価高騰を受けていわゆるインフレ手当を12月に支給する。ヤマハ発動機の日高祥博社長が12月21日、静岡・磐田市にある本社で開いた報道各社とのインタビューで明らかにした。
