
ゲーム『アズールレーン』、ヤマハ発動機とのコラボ企画で鈴鹿8耐に参戦
スマートフォン用ゲーム『アズールレーン』を運営するYostarは、ヤマハ発動機とのコラボレーションの一環で鈴鹿8時間耐久ロードレース(2022年8月4~7日開催)に参戦する。チーム名は「IRF with アズールレーン」。

「公共交通を取り戻せ」レンタカー激減で沖縄に悲鳴…観光の足に「電動カート」の可能性
観光シーズン真っ只中の沖縄に、異変が起きている。コロナ禍による観光客の減少で“観光の足”となっていたレンタカーを減車したものの、需要が戻りつつある今、レンタカーの供給が追いついていないという。

電動アシスト自転車でVRマーケットを巡る…ヤマハ発動機がシェアライド提供
ヤマハ発動機は、HIKKYが8月13日から28日にかけて開催する世界最大級のVRイベント「バーチャルマーケット 2022 Summer」に電動アシスト自転車3モデルを出展。VRワールド内を移動できる無料のシェアライドサービスを提供する。

ヤマハ MT-10、サウンドデザインや高精度電子制御を採用…2022年モデル発売へ
ヤマハ発動機は、ロードスポーツ「MTシリーズ」のフラッグシップモデル『MT-10 ABS』および上級モデル『MT-10 SP ABS』をマイナーチェンジし、10月26日より販売を開始する。

【ヤマハ XSR900 試乗】80年代を思い起こさせるのは「かたち」だけではない…鈴木大五郎
◆レーシングにありがちな「とっつきにくさ」は皆無
◆その気になれば、しっかり速い!ことで満たされる自尊心
◆あらゆるシチュエーションで「そこそこ」使えるベースポテンシャル

「激辛食べて風を切ったら爽快だった」ヤマハ発動機が新作動画公開
ヤマハ発動機は7月14日、YouTube公式チャンネルで、バイクの魅力を伝えるWeb動画「わたしの休日!激辛旅 in 江の島・箱根|激辛食べて風を切ったら爽快だった」を公開した。

電動立ち乗りモビリティ『トリタウン』いよいよ量産に向け進化、公道を走るための課題とは
ヤマハ発動機が開発するフロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ『TRITOWN』(トリタウン)。様々な場所で実証実験がおこなわれているが、いよいよ量産に向けたプロトタイプが、第9回イベント総合EXPO(東京ビッグサイト 6月29日~7月1日開催)で公開された。

【ヤマハ ボルト 試乗】「日本製アメリカン」に違和感? でもそんなの関係ねぇ…鈴木大五郎
◆違和感を覚えたのは一部のマニアックなライダーだけかもしれない
◆走る楽しさをしっかり作り込んできた日本製アメリカン
◆アフターマーケットを盛り上げて独自の世界を作り出してほしい

似ているようで全く違う!? 国産アメリカンバイク、ホンダ『レブル1100』とヤマハ『ボルト』に比較試乗
◆同カテゴリーながら似て非なる『ボルト』/『レブル』
◆速さはレブルが圧倒的だが…
◆乗り味にも2台の世界観が表れる

ヤマハ発動機、自社工場でのカーボンニュートラル達成を2050年から2035年に前倒し
ヤマハ発動機は6月28日、2050年のカーボンニュートラルを目標とした「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」(2021年7月発表)のうち、海外を含む自社工場における目標達成時期を2035年へ前倒しすると発表した。