ヤマハ発動機は、プレジャーボートのニューモデル『SR-X24』を開発し、9月15日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は6月28日、日本の民間企業で初めて、国連ボランティア計画(UNV)とのパートナーシップに合意したと発表した。
ヤマハ発動機は、デザインフィロソフィー 「Refined Dynamism(洗練された躍動感)」に基づくデザインコンセプト「GEN」の第5弾・第6弾となる「05GEN」「06GEN」を制作した。
ヤマハ発動機は、ポータブルタイプの4ストローク船外機「F2B」を開発、6月20日に発売した。
ヤマハ発動機は6月14日、スポーツバイク『YZF-R3A』ほか4機種について、オイルポンプなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機は、パドルシフトチェンジシステムを備えたROV(Recreational Off-highway Vehicle)2人乗りピュアスポーツモデルの新製品『YXZ1000R SS』を、7月から北米市場などで発売する。
ヤマハ発動機は、レトロポップな原付一種スクーター『ビーノ XC50』シリーズに、ジーンズが似合う「ビーノ ネイビースタイル」を設定し、1000台限定で7月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、大型スポーツツアラー『FJR1300AS』『FJR1300A』の改良新型モデルを7月25日より発売する。
ヤマハ発動機は、249ccツインエンジンを搭載したフルカウルスポーツ『YZF-R25』に台数限定モデル「YZF-R25 モビスターヤマハ MotoGPエディション」を設定し、7月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、海苔養殖専用漁船「DW-480-0A」を開発し、6月1日に発売した。
ヤマハ発動機は6月1日、鈴鹿8時間耐久ロードレースのファクトリーチーム参戦体制を発表。「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と「YART Yamaha Official EWC Team」の2チームが8耐用ファクトリーマシン『YZF-R1』で出場し、2年連続・6回目の優勝を目指す。
ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は5月13日、ナイジェリアに二輪車の新工場を開業した。
ヤマハブースではMTシリーズの最高峰モデル『MT-10』(欧州向け5月末発売)を本邦初公開し、来場者が自由に跨がれるようにした。
ヤマハ発動機は、6月4日、5日の2日間、ショッピングセンター「アーバンドック ららぽーと豊洲」で開催される「マリンカーニバル2016 in アーバンドック ららぽーと豊洲」に出展する。
ヤマハ発動機は、欧州向けネイキッドでMTシリーズ最高峰モデル『MT-10』を展示。「日本ではまだ発売されてないモデルだが、この展示車は触れて跨ることもできる。初めての試み」とスタッフ。初日には、早くも二輪者ファンがこの新モデルのまわりに集まっていた。