「ヤマハSRはすでに文化」生産終了も人気が再燃、その理由をプロショップに聞いた
ヤマハ発動機は3月15日に発売された「ファイナルエディション」を最後に『SR400』の国内向け生産を終了するとアナウンスした。2月の発表から数日で6000台を超える予約があり、この時点で国内の年間販売台数の2倍以上となった。
ヤマハ発動機、遠州鉄道から出向者受け入れ コロナ禍に苦しむ企業の雇用維持を支援
ヤマハ発動機は、遠州鉄道からの出向者の受け入れを3月より開始した。
伝統の赤白スピードブロック、世界選手権参戦60周年カラーのヤマハ『YZR-M1』初披露
ヤマハ発動機は3月10日、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーの『YZR-M1』をカタールで世界初公開した。
ヤマハ発動機×ソニー、共同開発のエンタメ車両で乗客以外も楽しめる新サービス提供
ヤマハ発動機は、ソニーと共同開発したエンタテインメント車両「ソーシャブルカート:SC-1」を用いた新サービス第2弾を3月5日よりイオンモール沖縄ライカムにて開始した。
ヤマハ トリシティ125、2021年モデル発売へ 新色イエローを追加
ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月8日より発売する。
ヤマハ YZF-R1、故障診断装置不具合で保安基準に適合しないおそれ リコール
ヤマハ発動機は3月2日、『YZF-R1』および『YZF-R1M』の故障診断装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年6月16日~2021年2月10日に製造された383台。
交換式バッテリーコンソーシアム創設へ、電動二輪など対象…ホンダ、ヤマハなど4社
ホンダ、KTM、ピアッジオ、ヤマハ発動機の4社は、電動二輪車および小型電動モビリティの普及を目的とした、交換式バッテリーコンソーシアムの創設に合意した。
【250ccバイク まとめ】CBR250RR、ZX-25R、R25、GSX250R…価格やインタビュー、試乗記
価格や排気量、街乗りから楽しめる走りなどから国内での人気を集める250ccのスーパースポーツクラスには、ホンダ『CBR250RR』やカワサキ『Ninja ZX-25R』、ヤマハ『YZF-R25』、そしてスズキ『GSX250R』などが群雄割拠している。
【ヤマハ シグナスX 試乗】“三密”回避に「1ランク上の原2スクーター」のススメ…青木タカオ
ヤマハの原付2種スクーター『シグナスX』で、都会をスイスイ快走。いつも行っている場所へ、公共交通機関を使って行くより速いし、そして断然気持ちがいい!
“5%ルール”で「二輪車のような航空機」開発を目指すヤマハのエンジニア
ヤマハ発動機が配信するニュースレターから、注目のトピックを紹介。今回は、ヤマハの研究部門に存在する「エボルビングR&D活動」(通称5%ルール)を活用して「二輪車のような航空機」の開発を目指すグループの活動をピックアップ。以下、全文掲載。
