ヤマハ発動機は、大型クルーザー『XVS950CU ボルト』シリーズの新色を2月10日より発売する。
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイリングの原付一種スクーター『ビーノ XC50D』のカラーリング設定およびグラフィックを変更した2016年モデルを2月15日より発売する。
ヤマハ発動機は、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」の累計来館者数が1月9日に200万人に到達したと発表した。
ヤマハ発動機は、オンロードスポーツ『TMAX530』シリーズの2016年モデルを1月26日より発売する。
ヤマハ発動機は、フルカウルスポーツ『YZF-R3 ABS』『YZF-R25/ABS』のカラーリングとグラフィックを変更し、2月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、SUV感覚あふれる125ccスクーター『YW125X ビーウィズ』を2月10日より発売する。
ヤマハ発動機は、水冷4ストローク124ccエンジンをMAXシリーズのDNAを受け継ぐボディに搭載するシティコミューター『NMAX』を3月18日より発売する。
ヤマハ発動機は、大型二輪『MT-07』が、日本インダストリアルデザイナー協会の「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.17」に選定されたと発表した。
ヤマハ発動機は、ヒト型自律ライディングロボット「モトボット」開発の第2フェーズ始動に伴い、現在のパートナーである「SRIインターナショナル」と、引き続き共同開発を行っていくことで合意した。
2年に一度の自動車の祭典、「第44回 東京モーターショー2015」が10月28日から11月8日まで開催された。
ホンダとヤマハの二輪トップによるEV対談が実現した。二輪車の両雄、ホンダ二輪事業本部長の青山真二取締役執行役員、ヤマハMC事業本部長の渡部克明取締役上席執行役員が一堂に会しての対談で、一般に公開されるのは初めてのことだ。
ホンダとヤマハの二輪トップによるEV対談が実現した。ホンダ二輪事業本部長の青山真二取締役執行役員、ヤマハMC事業本部長の渡部克明取締役上席執行役員、世界の二輪車メーカーの両雄によるEV対談が、一般に公開されるのは初めてのことだ。
ヤマハ発動機は、ウェブサイト内で、ペーパークラフト最新作「超精密ペーパークラフト:YZF-R1M」を公開した。
ヤマハ発動機は、ロングセラーのマウンテントレール『セロー250』に新色を追加、またグラフィックを変更し、2016年2月5日より発売する。
ヤマハ発動機は12月15日、新中期経営計画(2016~18年)を発表した。その中で、最大の事業である二輪車事業について、「高効率型」の事業経営を目指していく方針を打ち出した。