ヤマハはイタリア・ミラノショーで、CFアルミダイキャストフレームに、847ccエンジンを搭載する欧州向けモデル『XSR900』を発表した。
世界で最も過酷なラリーといわれるダカールラリー。ヤマハは、エルダー・ロドリゲス選手(ポルトガル)とアレッサンドロ・ボットゥリ選手(イタリア)をライダーに起用することをイタリア・ミラノショーで発表した。
イタリア・ミラノで開催中のEICMA(国際モーターサイクルエキシビション)で世界初披露されたヤマハのニューモデル『MT-10』。
ヤマハ発動機は、ストリートモデル「MTシリーズ」のフラッグシップ『MT-10』を11月19日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA2015」(ミラノモーターサイクルショー)に出展。2016年5月末より欧州で販売を開始する。
ヤマハ発動機は、ロングセラーモデル『SR400』に、同社創業60周年記念カラーの「60th アニバーサリー」を設定し、12月18日より限定発売する。
ヤマハ発動機は、大型クルーザーモデル『ボルト Cスペック ABS』に同社創業60周年記念カラーの限定モデル「60th アニバーサリー」を設定し、2016年3月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、大型二輪『VMAX』に同社創業60周年記念カラーの限定モデル「60th アニバーサリー」を設定し、2016年3月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、独特のスタイリングと圧倒的な加速力が特徴の大型二輪『VMAX』の2016年モデルを12月10日より発売する。
ヤマハ発動機は、企業ミュージアムである「コミュニケーションプラザ」で、1992年に発表したF1エンジン搭載のスーパーカー「OX99-11」を12月まで展示する。
ヤマハ発動機は、東京モーターショー15において、『MT-09 TRACER ABS』を出展した。
ヤマハ発動機は、第44回東京モーターショーにおいて、『MT-03』を出展した。
『YZF-R1』は、「High tech armed Pure Sport」をコンセプトに、MotoGP用マシン『YZR-M1』の技術思想を体感できる市販車として開発されたヤマハスポーツのフラッグシップモデル。
『YZF-R3 ABS』は、「Rシリーズ」のDNAを受け継ぐスポーティなスタイリングのボディに、水冷直列2気筒エンジンを搭載。
ヤマハ発動機は、第44回東京モーターショーにおいて、ROVモデル『YXZ1000R』を出展した。
11月8日に閉幕を迎えた、第44回東京モーターショー。自動車メーカーだけではなく、自動車部品や素材のサプライヤーなど、色とりどりのブースが立ち並んだ。展示するものは違っても、どこにも共通しているのが各ブースの印象を決定づけるコンパニオンたちの姿だった。