ヤマハ発動機は、レトロポップスタイルの原付1種スクーター『ビーノ』シリーズについて、エンジン性能と燃費を向上させ、10月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、ROV(Recreational Off-highway Vehicle)第4弾となる、2人乗りピュアスポーツモデル『YXZ1000R』を、9月から北米市場などで発売する。
日本ミシュランタイヤは、「ミシュラン・パイロット・ストリート」が、ヤマハ発動機の開発した『MT-03』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
ヤマハ発動機は、米国の若手トップライダー、ジェレミー・マーティン選手とクーパー・ウェブ選手が、スポーツランドSUGO(宮城県)で開催(決勝10月25日)される全日本モトクロス第10戦 MFJ GPに出場すると発表した。
筋肉質だが、ボリューム感はさほどなくスタイリッシュ。誰の目にも新しいデザインだ。
世界モトクロス選手権 第16戦オランダGPが8月30日、アッセンで開催され、MXGPクラスで総合2位に入ったロマン・フェーブル(ヤマハ)の2015年世界チャンピオンが決定した。
8月30日、英国・シルバーストーンサーキットでMotoGP第12戦の決勝レースが行われ、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が今季4度目の優勝を飾り、ランキングトップに返り咲いた。
ヤマハ発動機は、新型125ccスクーター『フィーノ125』を9月中旬からタイに導入する。価格はオープン。製造・販売はタイのグループ会社 TYM(Thai Yamaha Motor Co., Ltd.)が行う。
ヤマハ発動機は、業界トップレベルの生産性と高精度搭載を実現した高速・高精度フリップチップボンダ「YSB55w」を開発し、12月から発売する。
ヤマハ発動機は、軽量コンパクトな水冷直列2気筒エンジンを搭載したMTシリーズ新製品『MT-03』と『MT-25』を10月10日から発売すると発表した。
世界モトクロス選手権 第15戦イタリアGPが8月23日、マントーバで開催され、MXGPクラスでロマン・フェーヴル(ヤマハ)が完全優勝で今季6勝目を飾った。
8月19日、東京・秋葉原で行われた『バイクの日 スマイルオン2015』。午前中には二輪4社による合同記者会見が行われた。
日本自動車工業会の二輪車特別委員会は8月19日、都内で会員企業4社による共同記者会見を開いた。委員長の柳弘之ヤマハ発動機社長は、2020年の目標に掲げている国内販売100万台について「必ずしも夢物語でなく、実現できる」と強調した。
ヤマハ『トリシティ』のファンサイト「TRICITY LMW部」は、バイク免許を持つ20代~50代男女620名を対象にアンケート調査を実施。その結果を発表した。
フロント2輪、リア1輪のスリーホイーラー。スタンドを払うと、バイクのように自立はしないから感覚的にはスクーターに限りなく近い。跨って左右に振れば車体が左右にスイングされるし、乗車姿勢をとるとタイヤが2つあることを目視できない。