ヤマハ発動機が8月20日に発売する電動バイク『E-Vino(イービーノ)』は、満充電での航続距離が29kmとなっているが、最寄駅など半径5kmほどの近距離移動に原付スクーターを利用している10~20代前半の女性をターゲットユーザーに想定しているという。
ヤマハ発動機が8月20日に発売する電動バイク『E-Vino(イービーノ)』は、原付スクーター『ビーノ』をベースに開発したのが特徴で、ビーノの電動仕様モデルという位置づけとなっている。
ヤマハ発動機は、エレクトリックコミューターの第4弾モデル『E-ビーノ』を8月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、軽量型電動車いす『JWアクティブPLUS+』を9年ぶりにフルモデルチェンジするとともに、16インチ小径ホイールの『タウニィジョイX PLUS+』を8月3日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、ロボットドライバ新製品「RDV-X」「RDV-P」を9月から発売すると発表した。
世界モトクロス選手権 第13戦チェコGPが7月26日、ロケトで開催され、MXGPクラスでロマン・フェーヴル(ヤマハ)が完全優勝で今季5勝目を飾った。
今年で38回目を迎えた2015“コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースはNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(ヤマハ)が204周で優勝し、幕を下ろした。
11時30分にスタートした2015“コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースは19時30分にチェッカーを迎え、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/ポル・エスパルガロ/ブラッドリー・スミス)が204周で優勝した。
7月25日、鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)のTOP10トライアルが行われた。前日の公式予選TOP10のチームがスターティンググリッドをかけて戦う真剣勝負。決勝の前哨戦となるこの戦いを終えたライダーたちのコメントを拾った。
バイクファンの間で「間もなく出るのでは…!?」と噂になっていたヤマハ『R3』のネイキッドバージョンが、いま開催中(7月26日決勝)の鈴鹿8耐のヤマハブースに突如姿を現し、話題となっている。
2015“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースのポールポジションを決めるトップ10トライアルが開催され、No.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/ポル・エスパルガロ/ブラッドリー・スミス)がポールポジションを獲得した。
ヤマハ発動機は、車両用車体制振ダンパー「パフォーマンスダンパー」が、7月23日に発表されたレクサス『IS』(HV・AWDを除く)に採用されたと発表した。
カーデザインアカデミーを運営するNORIは、7月30日から8月18日まで、デザイン展「カーデザインウィーク」をカフェ中目黒ラウンジにて開催する。
ヤマハ発動機は、コンパクトな電動アシスト自転車『PASシオン』の2015年モデル2機種を9月21日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、積載性に優れた三輪の電動アシスト自転車「PASワゴン」の2015年モデルを9月21日から発売すると発表した。