車載バッテリー製造需要に対応、ヤマハの新型スカラロボット、業界最速レベルのサイクルタイムを実現
ヤマハ発動機は10日、完全ベルトレス構造のスカラロボット「YK-XG」シリーズに「YK1200XG」を追加し、専用コントローラ「RCX341」とあわせて2024年10月に発売すると発表した。
バイク歴30年の筆者も負けを認めた!? ノンクラのMT「Y-AMT」はヤマハが辿り着いた「攻める走りへの裏ワザ」だった
クラッチレバーとシフトペダルが備わっていないヤマハの新型『MT-09Y-AMT』に乗った。クラッチレバーの操作解放され、ますますスポーツライディングの奥深さを味わうことができ、よりアグレッシブにコーナーを攻めれるではないか!
ヤマハ出資のイヴ・オートノミー、三菱ロジスネクストと無人搬送ソリューションで協業開始
eve autonomyは9月9日、三菱ロジスネクストと屋外対応型の無人搬送ソリューション「eve auto」に関する販売協業を開始した、と発表した。
「ミニマムな投資で現場を自動化」ヤマハ発動機とイヴ・オートノミー、「国際物流総合展2024」に共同出展
ヤマハ発動機は、9月10日~13日に東京ビッグサイトで開催される国内最大級の物流機器・設備の展示会「国際物流総合展2024」に、ティアフォーとの合弁会社であるeve autonomy(イヴ・オートノミー)との合同ブースを出展する。
月額40万円「お手軽・パワフル・フレキシブル」な自動搬送を、イヴ・オートノミーが羽田に見て・体感できる新拠点
「今日から自動化」をスローガンに掲げ、工場などでの屋外向け搬送用「レベル4」自動運転(無人運転)カートのソリューションを提供するイヴ・オートノミー(eve autonomy)は9月6日、東京の新拠点「羽田オフィス」をオープンした。
ヤマハトップの低燃費「51.9km/L」!125ccスクーターの定番『アクシスZ』、カラバリ変更で質感アップ
ヤマハ発動機販売は、“走り”と“環境性能”を融合したBLUE COREエンジンをコンパクトなボディに搭載した125ccクラスの原付二種スクーター『AXIS Z(アクシス ゼット)』のカラーバリエーションを変更し、10月24日に発売する。
ヤマハの「eバイク」がパワーアップ! ドライブユニットが軽量・小型化、魅力的な新色に初のスマホ連携も
ヤマハ発動機は、スポーツ電動アシスト自転車(eバイク)「YPJシリーズ」のグラベルバイク『WABASH RT(ワバッシュ アールティー)』とクロスバイク『CROSSCORE RC(クロスコア アールシー)』の2024年モデルを、10月9日に発売する。
ヤマハ『NMAX ターボ』、インドネシアで人気のプレミアムスクーター…8月の二輪車まとめ
8月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。1位は、インドネシアで人気のヤマハ『NMAX ターボ』に関する記事でした。
クラッチレバーもシフトペダルもない、ヤマハの自動変速バイク『MT-09 Y-AMT』9月30日に発売決定
ヤマハ発動機販売は、ロードスポーツ『MT-09 ABS』をベースに、二輪車の発進・変速操作等を高度な制御で自動化する新たな機構「Y-AMT(Yamaha Automated Transmission)」を採用した『MT-09 Y-AMT』を9月30日に発売すると発表した。
軽二輪スクーターのヤマハ『X FORCE』がマイチェン、ローダウンシート装備車も
ヤマハ発動機販売は8月27日、水冷・155ccの"BLUE CORE(ブルーコア)"エンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーター『X FORCE ABS』をマイナーチェンジしたと発表した。発売は9月20日で、価格は40万7000円。
