
擬人化『YZF-R1』やメタバース専用モビリティも、世界最大規模のバーチャル展示会でヤマハの世界を楽しむ
ヤマハ発動機は、7月20日から8月4日、メタバース上で開催される世界最大規模の展示会「バーチャルマーケット2024 Summer」へ出展する。バーチャル(VR)ワールド内を楽しみながら移動する乗り物の提供や、オリジナルアバターの販売を予定している。
![[15秒でわかる]ヤマハが『Y-AMT』を開発…クラッチ操作不要で新次元のスポーツライディング 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2021646.jpg)
[15秒でわかる]ヤマハが『Y-AMT』を開発…クラッチ操作不要で新次元のスポーツライディング
ヤマハ発動機の「Y-AMT」はクラッチ操作不要の新しいマニュアルトランスミッション。

【ヤマハ XSR900GP 試乗】こんな“遊び”のある提案を、多くのライダーは待っていた…鈴木大五郎
今回試乗したXSR900GPは、80年代のグランプリマシンを彷彿させるスタイリングと操縦しやすいポジション、パワフルなエンジンが特徴。また、ライディングモードは様々な状況に合わせて調整可能だ。

スクーターにターボ?! ヤマハから新技術エンジンが登場…6月の二輪車まとめ
6月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月は新型エンジン搭載のヤマハ『NMAX』についての記事が1位に。また、ホンダのバイクに関する記事が大量ランクイン。

「カップ麺のフタ押さえ」をV8エンジンの船外機で再現? ヤマハの手芸シリーズ新作「スープの大海原に船外機で」
バイクメーカーのヤマハ発動機が、2018年より続けている謎の(?)手芸企画。「あみぐるみ・羊毛フェルト」で様々なヤマハ製品を再現するというものだが、第14弾を数える新作が発表された。

ヤマハがクラッチ操作不要のMT技術「Y-AMT」を新開発「スポーツ走行に新たな次元」
ヤマハ発動機は、クラッチ操作を必要とせずオートマチック車(AT車)のように走行が可能な新しいマニュアルトランスミッション「Y-AMT(Yamaha Automated Manual Transmission)」を開発したと発表した。

ヤマハとJAF、電動ゴルフカートで「移動支援」と「地域活性化」へ 広がる低速モビリティの輪
ヤマハ発動機とJAF(日本自動車連盟)は6月26日、東京ビッグサイトで開幕した「自治体・公共Week2024 スマートシティEXPO」に時速20km以下で公道を走ることができる電動車を活用した移動サービス「グリーンスローモビリティ」を共同出展した。

「感動を疑似体験」ヤマハ発動機と楽器のヤマハ、体験型インスタレーション「e-plegona」がデザイン賞
バイクのヤマハ発動機と楽器のヤマハ株式会社が共同制作した、体験型インスタレーション「e-plegona(エプレゴナ)」が、世界的に権威あるデザイン賞「Red Dot Design Awardデザインコンセプト2024」(レッドドットアワード)を受賞した。

グレー&シアンで「MTシリーズ」の世界観を表現、ヤマハ『MT-03』『MT-25』2025年モデル発売
ヤマハ発動機販売は、ロードスポーツモデル『MT-03 ABS』および『MT-25 ABS』のカラーバリエーションを変更し、新色を2024年モデルとして7月30日に発売する。

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「モビリティ業界の新規事業のつくり方~ヤマハ発動機の成功と失敗に学ぶ~」
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