ヤマハの「グリスロ」に花と笑顔が咲いた…横浜赤レンガで“グリーンなライブフェス”、11月16~17日開催
ヤマハ発動機は、横浜赤レンガ地区で11月16日に開幕した「Local Green Festival '24」に出展。花と緑、アートに彩られた「グリーンスローモビリティ」を展示し、来場者の関心を集めている。
ヤマハの電動アシスト自転車『PAS』、25年モデルを一挙に発表 8モデルの特徴と違い
ヤマハ発動機の電動アシスト自転車「PASシリーズ」の2025年モデルが、年末にかけて一挙リリース。用途や好みによって選べる8モデル(11月15日時点)の詳細とそれぞれの違いを紹介。
ヤマハ『MT-125』が近未来の装甲車に変身!? ポップカルチャーの祭典「東京コミコン2024」出展へ
人の心を「動かす」ことを目指すアートプロジェクト「『Dynamic Art Project』by YAMAHA MOTOR」の第2弾としてコラボしたのは、工業製品やSFを感じさせるデザインと加工技術で、アニメファンなどに人気のアクセサリーブランド「中央町戦術工芸」。
バイクのヤマハが医療分野にも参入、ロボット技術活かし「細胞研究のベストパートナーに」
バイクメーカーのヤマハ発動機が14日、医療業界に向けた新製品「CELL HANDLER2(セルハンドラーツー)」を発表した。細胞を扱う研究のさまざまな工程における作業環境の効率化を目指して開発したもので、新薬の研究・開発現場などで活用される。
ヤマハの新しい乗り物「グリーンスローモビリティ」生花店とコラボ展示へ…横浜「Local Green Festival」
ヤマハ発動機は11月12日、横浜赤レンガ地区で11月16日と17日に開催される「Local Green Festival '24」に出展すると発表した。
ヤマハ『TENERE700』などリコール…停車時に車両が前進するおそれ
ヤマハ発動機は、『TENERE700』、『XSR700』、『MT-07』のクラッチプレートの管理方法が不適切なため、停車時に車両が前進する恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ヤマハ発動機、国内初の水上オートバイ航行支援アプリ開発…条例や規制を分かりやすく地図上に
ヤマハ発動機は11月11日、水上オートバイ(PWC)ユーザーの利便性向上と安全航行支援を目的に、日清紡ホールディングスと協業し、航行支援アプリ「JM-Safety」にPWC専用モードを追加したと発表した。
ホンダやヤマハの原付、43万台以上をリコール…ブレーキランプがつくのか、つかないのか?
本田技研工業は10月31日、同社が製造、販売した原動機付自転車ホンダ『タクト』や同社が製造したヤマハ『JOG』などのブレーキスイッチが溶け、導通不良が起こる恐れがあるとしてとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
“扱い切れる”スーパースポーツ、ヤマハ『YZF-R7』が2025年モデルに…青とグレーの2色展開
ヤマハ発動機は11月8日、スーパースポーツモデル『YZF-R7 ABS』の2025年モデルを発表した。12月5日に発売し、価格は105万4900円からだ。
ヤマハ発動機、グリーンスローモビリティの社会的インパクトを貨幣換算化…ADLジャパンが協力
アーサー・ディ・リトル・ジャパン(ADLジャパン)は11月7日、ヤマハ発動機によるグリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)事業の社会的インパクトの貨幣換算化手法の開発に協力したと発表した。
