日産『ノートオーラ』、新グレード「AUTECH SPORTS SPEC」登場…パフォーマンスダンパーをヤマハと共同開発
日産モータースポーツ&カスタマイズは12月19日、日産『ノート オーラ』の新グレード「AUTECH SPORTS SPEC」を発表した。2025年2月4日に発売する予定で、価格は319万8800円からだ。
ヤマハが「東京オートサロン2025」に再び参戦! フォーミュラEマシンや進化した小型EVを展示へ
ヤマハ発動機が1月10日~12日に開催される「東京オートサロン2025」での出展内容を発表。テーマは“ART for Human Possibilities 人はもっと幸せになれる”。
光や音の演出が「グリスロ」と連動、ヤマハ発動機が「旅を面白くする」実証実験開始
ヤマハ発動機は12月13日、旅行体験を向上させるための低速カートおよびグリーンスローモビリティ(以下グリスロ)を活用した観光サービスを開発し、各地で実証実験を開始したと発表した。
「東京オートサロン2025」開催せまる!ホンダに日産、事前情報の続々発表に早くもSNSはお祭り状態?
2025年1月10日により開催される「東京オートサロン2025」。一年に一度のカスタムカーの祭典を控え日産、ホンダなど多くのメーカーが出展情報を公開している。
ヤマハ発動機、浜名湖再生プロジェクトに協力…「アマモ」再生し生態系回復へ
ヤマハ発動機は12月12日、公益財団法人日本財団が主導する「海と日本プロジェクト」の一環「浜名湖ワンダーレイク・プロジェクト」に協力すると発表した。
恒例のヤマハ「新年手芸シリーズ」、新作はトリシティならぬ「トリ獅子」
ヤマハ発動機は12月12日、ウェブサイトコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」で、第15弾となる作品「トリ獅子」を公開した。
「自社のバイクを売らないバイクビジネス」をインド市場に仕掛けるヤマハのねらいとは
バイクメーカーのヤマハ発動機が「自社のバイクを売らないバイクビジネス」を始めている。車両を購入できない低所得層に対し、リースで車両を提供することで需要が伸びる配送ビジネスなどに活用してもらうというもの。
ケータハム、新型EVスポーツに液浸冷却バッテリー採用へ…「eアクスル」はヤマハ製
VTホールディングスは12月9日、傘下の英国ケータハムEVo Limitedが開発中の新型EVスポーツクーペ『プロジェクトV』に、台湾のシン・モビリティーが開発した液浸冷却バッテリーパックを採用すると発表した。
意外な“珍客”も? 跨り試乗もできる「まるで装甲車」なヤマハ『駆動125』が東京コミコンに出現
世界最大級のポップカルチャーイベント「東京コミコン2024」が12月6日、幕張メッセで開幕した。アメコミ、映画、ポップカルチャーの祭典として国内外にファンの多い同イベントに、バイクメーカーのヤマハ発動機が初出展している。
仮想空間でeバイクに乗れる、ヤマハがメタバース空間「VR TRAIL」オープン
ヤマハ発動機は12月3日、常設のメタバース空間「VR TRAIL」をオープンした。
