
ヤマハのユニフォームがカッコ良すぎ!? 40年ぶりに刷新「みんなで作った」
ヤマハ発動機は10月3日、2024年10月から国内勤務の従業員向けに新しいユニホームを導入すると発表した。この刷新は1982年以来、実に40年ぶりとなる大規模なものだ。

【ヤマハ MT-09SP 試乗】まだイケる&上達したと誰もが実感! 隠しワザに秘密あり…青木タカオ
サーキットにて開かれたメディア向け試乗会では、クラッチレバーとシフトペダルの装備と操作を省略化した新技術搭載の『MT-09 Y-AMT』に注目が集まったものの、2024年7月に新発売されたMT-09SPのスポーツ性能の高さも目を見張るものがあった。

ヤマハ発動機、ケータハムの新型EVスポーツに「eアクスル」供給へ
ヤマハ発動機とVTホールディングスは10月2日、VTホールディングス傘下の英国ケータハムが進める新型EVスポーツクーペ・プロジェクト「プロジェクトV」に、ヤマハがパートナーとして参画すると発表した。

ヤマハ発動機、日高祥博社長が辞任 後任は渡部克明会長が兼務
ヤマハ発動機の日高祥博代表取締役社長(「高」は“はしごだか”)が、9月30日付で辞任した。30日開催の取締役会で決定した。

ヤマハ発動機、国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN 2024」に参加
ヤマハ発動機は、9月28日から29日に開催される国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN 2024」に参加する。同イベントは、国際協力や社会貢献活動、SDGsに取り組む官民の団体が一堂に会する国内最大級の国際協力イベントだ。

ヤマハ、サーキット専用の『YZF-R1』『YZF-R6』2025年モデル発売へ
ヤマハ発動機販売は、サーキット走行専用モデルの『YZF-R1 レースベース車(2025年モデル)』と『YZF-R6 レースベース車(2025年モデル)』を、予約期間限定の受注生産で2025年2月28日に発売すると発表した。

「VR酔い」低減には1時間の休憩が効果的、ヤマハ発動機と2つの大学が共同研究
静岡大学情報学部の宮崎真研究室は9月22日、ヤマハ発動機、慶應義塾大学との共同研究により、1時間の休憩を挟んで再度シミュレータを体験することで、シミュレータ酔いを低減できることを発見した、と発表した。

ヤマハとティアフォーが設立、「eve auto」導入支援サービスの詳細を公開…工事不要で最短1週間で使える
ヤマハ発動機とティアフォーが設立したeve autonomy(イブ・オートノミー)は9月19日、最新資料「eve auto 導入支援サービス紹介」を公開した。

ついにウイングレット装着! ヤマハの頂点『YZF-R1』2025年モデルが米国発表、日本発売は
ヤマハ発動機は9月18日、フラッグシップスポーツ『YZF-R1』と『YZF-R1M』の米国向け2025年モデルを発表した。MotoGPマシンで見られる「空力ウィングレット」を初めて採用しているのが目玉だ。

初めての電動アシスト自転車に最適、「スマートパワーアシスト」新搭載の新型ヤマハ『PAS CHEER』発売へ
ヤマハ発動機は、コストパフォーマンスに優れ、毎日の買い物など日常生活で活躍する電動アシスト自転車『PAS CHEER(パス チア)』の2025年モデルを10月18日に発売する。