超小型EV「mibot」を開発するKGモーターズは8月29日、シリーズAラウンドにおいて総額3.6億円の追加調達を実施したと発表した。
これにより、シリーズA総額は17.5億円となり、累計資金調達額は23.8億円に到達した。
今回の追加調達では、事業連携を見据えたパートナーシップ強化を軸に、自動車部品大手のトヨタ合成、リース事業大手のみずほリースが運営するCVC、物流・エネルギー領域で広域ネットワークを持つ鈴与商事、地域資源との共創を進める日本海ラボなどが新たに参画した。
超小型EV「mibot」を開発するKGモーターズは8月29日、シリーズAラウンドにおいて総額3.6億円の追加調達を実施したと発表した。
これにより、シリーズA総額は17.5億円となり、累計資金調達額は23.8億円に到達した。
今回の追加調達では、事業連携を見据えたパートナーシップ強化を軸に、自動車部品大手のトヨタ合成、リース事業大手のみずほリースが運営するCVC、物流・エネルギー領域で広域ネットワークを持つ鈴与商事、地域資源との共創を進める日本海ラボなどが新たに参画した。