
三菱『ミニキャブEV』、大阪・関西万博2025の救急搬送車両に起用
三菱自動車は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の救急搬送用車両として、軽商用電気自動車『ミニキャブEV』2台が起用されると発表した。この車両は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に納車された。
![三菱自動車、大阪・関西万博の救急搬送に「ミニキャブEV」を提供[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2088795.jpg)
三菱自動車、大阪・関西万博の救急搬送に「ミニキャブEV」を提供[新聞ウォッチ]
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕(4月13日)まで1か月余りに迫っても、全国紙には前売りチケットの販売が目標枚数を大幅に下回って苦戦を強いられているという情報以外はほとんどと報じられていない。

『エブリイ』系列の明るい車内に調和、カーメイトのコンソールボックスに新色登場
カー用品メーカー・カーメイトがスズキ・エブリイおよびOEMを含むエブリイ系列車用の「エブリイ専用コンソールボックス ベージュ[CX516K]」を新発売。価格はオープン、公式オンラインストア価格は6480円(税込)。

三菱『ミニキャブEV』、インドネシア国営郵便企業に納車…新首都で初の電動物流車に
三菱自動車は8月22日、インドネシアで郵便サービスを行う国営企業のPosINDに、EVの『L100 EV』(日本名:『ミニキャブEV』を納車した、と発表した。

三菱自動車が日本郵便に『ミニキャブEV』3000台を納入…前モデル約11年間の使用実績踏まえ
三菱自動車は7月8日、日本郵便から、集配用車両としてワンボックスタイプの軽商用電気自動車『ミニキャブEV』3000台を受注し、今秋より順次納入すると発表した。

三菱『ミニキャブトラック』一部改良…安全装備の強化や燃費向上
三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブトラック』に一部改良を実施し、5月27日から全国の系列販売会社を通じて販売を開始する。改良点として、安全装備の強化や燃費向上が挙げられる。

三菱 ミニキャブバン/タウンボックス、CVT採用で燃費向上
・三菱自動車が軽二車種を一部改良
・CVT採用で燃費と走破性を向上
・新グレード「E」設定、装備も充実

三菱自動車、脱炭素経営EXPO 2024に出展へ…軽EVの活用を提案
・三菱自動車が脱炭素EXPOに出展
・新型軽商用EVと軽乗用EVを展示
・EVの活用方法と先進技術を提案

三菱の軽商用EV『L100』は航続180km…インドネシアモーターショー2024で現地発売
三菱自動車は、インドネシアモーターショー(IIMS)2024において、新型の電動軽商用車『L100 EV』(日本名:『ミニキャブEV』)の現地発売を発表した。この車両は、バッテリー電動車(BEV)であり、電動モーターや駆動用バッテリーを搭載している。

三菱自動車が「EV・PHEV+充電器+V2H」をワンパッケージでリース
三菱自動車工業は、三菱自動車ファイナンスと連携し、電動車(EV・PHEV)と充電器・V2H機器をセットにしたリースプランの販売を1月19日から開始した。