人気の軽キャンパーとEVのメリットを組み合わせた、新たなライフスタイルの提案だ。
三菱自動車の「K-EVコンセプトXスタイル」は、22年初頭に発売予定の軽規格のEV。コンセプトモデルなのでこの形で発売されるかわからないが、このまま発売してよいと思う。
三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブバン』と軽乗用車『タウンボックス』を一部改良し、9月16日より販売を開始した。
スズキは、軽自動車『エブリイ』など7車種について、ミッションオイルが漏れるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブトラック』の安全装備を充実させ、8月26日より販売を開始した。価格は90万8600円から134万9700円。
スズキは10月8日、『キャリイ』などの燃料タンクに亀裂が入るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は、軽商用電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブ』のグレード展開を見直すとともに一部改良を施し、9月17日から販売を開始した。
三菱自動車は9月3日、軽商用車『ミニキャブ』など5車種について、オーバーヒートが発生するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日本郵便は、2020年度末までに、三菱自動車の電気自動車(EV)『ミニキャブ・MiEVバン』を1200台配備する(11月13日発表)。
三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブ トラック』の一部グレードで予防安全技術「e-Assist」の機能を強化し、9月24日から販売を開始する。
スズキは8月29日、スペーシアなど11車種について、ドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブバン』と軽乗用車『タウンボックス』の先進予防安全技術「e-アシスト」を機能強化するなど一部改良を施し、7月11日より発売する。
三菱自動車は6月5日、世界初の量産型電気自動車(EV)『i-MiEV』の発表から10周年を迎えた。
三菱自動車は、日本郵便の集配用車両として軽商用の電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブバン』計1200台を、2019年秋より約2年間かけて順次納入する。
三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブトラック』に誤発進抑制機能(前進・後退時)を全車に標準装備し、6月7日から販売を開始した。