【軽ハイトワゴン まとめ】N-BOXの牙城を崩すのはどれだ…比較、価格や試乗記

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日本国内の販売台数の多くを占め、続々と新型車が登場する軽自動車。中でも、背が高く広い室内空間を持つ軽ハイトワゴンの人気は高い。本稿では、ホンダ『N-BOX』、スズキ『スペーシア』、ダイハツ『タント』を中心に人気車種をまとめた。

目次

  1. 【ホンダ N-BOX】軽量ボディ&新設計パワートレインで性能向上…138万5640円より
  2. 【ホンダ N-BOX】軽自動車にも「ホンダセンシング」…搭載の裏にあった開発者の苦労とは
  3. 【ホンダ N-BOX 試乗】“個人の感想”を抜きにすれば、よくできている…島崎七生人
  4. 【スズキ スペーシア】N-BOXを追い詰めろ…ワクワク楽しさ、そして大きさ感を演出した
  5. 【スズキ スペーシア 試乗】日々奮闘するママに代わって御礼を言いたい…岩貞るみこ
  6. 【ダイハツ タント】DNGA第1弾、打倒 N-BOX へ全方位で大幅進化
  7. 【ダイハツ タント】約9年ぶりに復活した「ACC」は、「スマアシ3」の発展形
  8. 最新軽自動車4車種スペック比較…Nワゴン、タント、eKクロス、デイズ
  9. 【ダイハツ タント 試乗】凄く良くできた軽。だからこそあえて苦言を…中村孝仁
  10. 軽自動車の安全機能もここまで来た! 最新モデルで比較…デイズ、eKクロス、タント、N-WGN

【ホンダ N-BOX】軽量ボディ&新設計パワートレインで性能向上…138万5640円より

ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』および『N-BOXカスタム』をフルモデルチェンジし、9月1日より発売する。

新型N-BOXのボディサイズは、先代と同じく全長3395×全幅1475mm、全高は10mmアップの1790mm(4WDは1815mm)。軽乗用車の枠を超えた車格感や広々とした室内空間など、先代の魅力を受け継ぎながら、全タイプ標準装備のLEDヘッドライトやルーフサイドの溶接にルーフレーザーブレーズを採用するなど、細部にわたって洗練と上質を追求した。ボディには、高効率フロアフレーム構造や高張力鋼板の適応拡大に加え、新たな接合技術を導入。車両重量890kgと先代比60kgの軽量化(N-BOX G/G・L FFモデルの場合)と高剛性化を両立している。

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【ホンダ N-BOX】軽自動車にも「ホンダセンシング」…搭載の裏にあった開発者の苦労とは

ACCまでもサポートした「ホンダセンシング」を、軽自動車として初めて標準搭載した新型『N-BOX』。その機能は全10種類にも及び、搭載するにあたっては軽自動車ならではの苦労もあったようだ。本田技術研究所四輪R&Dセンター 統合制御開発室主任研究員 中西裕一氏に話を伺った。

ホンダ車の中でも“最新版”

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ホンダセンシングを標準装備した新型N-BOX。手前がN-BOX カスタム G、奥がN-BOX G・EXターボホンダセンシングを標準装備した新型N-BOX。手前がN-BOX カスタム G、奥がN-BOX G・EXターボ

【ホンダ N-BOX 試乗】“個人の感想”を抜きにすれば、よくできている…島崎七生人

全体をパーン!と大きなひとつの“張り”で見せていた先代に較べ、新型のスタイルはD社やS社との横並び感が強まった。先代のピュアな佇まいが気に入っていた隠れNシリーズファン(?)としては少々複雑な思い…というのは正直なところ。

インテリアではエンジンの始動ボタンが、なぜかコラム右手の低く奥まった場所に(シフト右手に、上向きに空いたスペースがあるのに)。インパネは運転席/助手席それぞれのテリトリーを中央で重ねたデザインだそうだが、かえってややせせこましく、小さいクルマはもっとシンプルなほうがいいのでは?と感じた。

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ホンダ N-BOX G・EX ホンダセンシングホンダ N-BOX G・EX ホンダセンシング

【スズキ スペーシア】N-BOXを追い詰めろ…ワクワク楽しさ、そして大きさ感を演出した

東京モーターショー2017でコンセプトモデルとして発表されたスズキ『スペーシアコンセプト』の量販モデル『スペーシア』が発売された。そのデザインはクルマを大きく、かつ、室内を広く見せることを重点に開発されたという。

◇ワクワクと楽しさ

スズキ代表取締役社長の鈴木俊宏氏は、「軽ハイトワゴンにワクワクと安全性能を盛り込んだモデルがスペーシアコンセプトで、ショーの会場ではとても好評だった」と振り返る。そして、「新型スペーシアは両側スライドドアに広い室内空間を持ち合わせた軽ハイトワゴンの便利さに加え、もっと楽しいクルマにしたい、ワクワクするクルマにしたいという思いで開発した」とコメント。

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スズキ・スペーシアスズキ・スペーシア

【スズキ スペーシア 試乗】日々奮闘するママに代わって御礼を言いたい…岩貞るみこ

やけに堂々としたデザインに変身した『スペーシア』である。先代が、さらっとして、ちょっと頭でっかちな雰囲気があったのに対し、ウェストライン(窓枠の下端あたりね)を上げ、どっしり感を倍増させている。全高は1785mmと雑誌モデル並みに高く、一般的な立体駐車場には入れないけれど、このクルマを選ぶ人たちの行動範囲であれば、高さ制限より車内の広さ感だろう。

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【ダイハツ タント】DNGA第1弾、打倒 N-BOX へ全方位で大幅進化

ダイハツは、新世代のクルマづくり「DNGA」第1弾として、軽スーパーハイトワゴン『タント』をフルモデルチェンジし、7月9日から販売を開始した。

タントは2003年の発売以来、圧倒的な室内空間の広さと使い勝手の良さにより、スーパーハイト系という新市場を開拓。2代目では軽自動車初のピラーインドア「ミラクルオープンドア」を実現、2013年に発売した3代目では両側パワースライドドアを採用し、幅広い世代から好評を得てきた、ダイハツの基幹車種だ。

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ダイハツ タント新型(イメージ)ダイハツ タント新型(イメージ)

【ダイハツ タント】約9年ぶりに復活した「ACC」は、「スマアシ3」の発展形

“スーパーハイト系”ワゴンで高い人気を維持しているダイハツ『タント』。4代目では新プラットフォーム『DNGA』を採用することで、数多くの革新的な進化を遂げることができた。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を含む先進安全支援機能もそのひとつだ。

ダイハツがACCを搭載したのは意外にも初めてではない。2010年に登場した5代目『ムーヴ』の「カスタムRS 2WD」に用意された「インテリジェントドライビング アシストパック」の中に含まれていたのだ。

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【ダイハツ タント】約9年ぶりに復活した「ACC」は、「スマアシ3」の発展形 画像

  • ACCとLKC動作時はメーター内LCDにそれがモニターされる
  • 新型タントカスタム。ACCなど全15個の先進機能を装備した
  • スマートアシストの機能をセンサーは、スマアシ3で採用されてきたステレオカメラを採用した
  • ACCの操作部はステアリング右に装備される。操作感は上々だ
  • 全車速追従ACCで停止後はクルマが動き出すため、警報とメッセージでブレーキ操作を促す
  • ACCとLKCの解説パネル

最新軽自動車4車種スペック比較…Nワゴン、タント、eKクロス、デイズ

軽自動車の場合、サイズや動力性能などほぼ規格いっぱいとなり、優劣はつけにくい。しかも近年発表される新型軽自動車は、安全運転支援機能や便利装備の充実が目を見張るものばかりだ。装備や機能だけを見たら普通ナンバーの登録車とさえ区別がつかないくらいだ。

時代とともに役割が激変した軽自動車

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Nワゴン、タント、eKクロス、デイズNワゴン、タント、eKクロス、デイズ

【ダイハツ タント 試乗】凄く良くできた軽。だからこそあえて苦言を…中村孝仁

DNGAプラットフォーム、D-CVT、次世代スマートアシスト等々。新型の『タント』は新しさに溢れている。とりわけ安全面については次世代スマートアシストが軽自動車としては今最も進化した機能を持つ。

とにかく広い室内と、ミラーの位置の関係

<img src="https://response.jp/imgs/zoom1/1443877.jpg" class="inbody-img">それにしても広い!ドライバーズシートに座って天井にようやく手が届くほど天地方向は広いし、実際にリアシートに移動してみても、とてつもなく広い。

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【ダイハツ タント 試乗】凄く良くできた軽。だからこそあえて苦言を…中村孝仁 画像

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軽自動車の安全機能もここまで来た! 最新モデルで比較…デイズ、eKクロス、タント、N-WGN

カーナビ、ETC、リアカメラ、オートヘッドライト。かつて、これらは高級モデルの装備やオプション的な装備だったが、いまでは大衆車でも必需品となっている。

現在、それに近い存在は“衝突被害軽減ブレーキ”や“前車追従型クルーズコントロール”ではないだろうか。軽自動車でも普通に搭載され、全車種標準搭載という車種も増えている。いまや、安全運転支援機能や予防安全機能の有無では、車種の差別化さえ難しい。

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ホンダ N-WGN、三菱 eKクロス、ダイハツ タント、日産 デイズホンダ N-WGN、三菱 eKクロス、ダイハツ タント、日産 デイズ

《滑川寛》

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