
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】「ワゴンRスマイル」と双璧をなす“癒し軽”…島崎七生人
“主客転倒”などというとやや言葉が過ぎるが、VWの『ID.BUZZ』の実車が目に触れるようになり、もともと同じ空気感をもっていた『ムーヴ・キャンバス』が、あくまでも個人の感想だが、ますます“ミニID.BUZZ”に思えてきた。もちろん“雰囲気”の話だが……。

新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
10月10~16日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタのブランド新戦略に関する記事でした。

ダイハツ『ムーヴ』新型と歩行領域モビリティ「e-SNEAKER」、グッドデザイン賞獲得
ダイハツ工業は10月16日、軽乗用車『ムーヴ』新型と歩行領域モビリティ「e-SNEAKER」が、日本デザイン振興会主催の2025年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。

ダイハツの原点『ミゼット』、未来の姿を提案へ…ジャパンモビリティショー2025
ダイハツは、10月29日から11月9日まで、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025(ジャパン モビリティショー2025)」に出展すると発表した。

新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
トヨタ自動車は、10月29日より開幕(一般公開は30日)する「ジャパンモビリティショー2025」の特設サイトをオープンした。最上級ブランド「センチュリー」の新型2ドアクーペや、新型レクサス『LS』のコンセプトとして発表される「6輪のミニバン」の姿などが確認できる。

トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
トヨタ自動車のメディア「トヨタイムズ」が13日におこなったライブ配信で、5ブランドの新戦略について発表。その中で、2ドアクーペとなる新型センチュリー、6輪を備えたミニバンタイプの新型レクサス『LS』のコンセプトモデルの姿を公開した。

ダイハツやトヨタ九州、再生可能エネルギー活用のマイクログリッド開発…実証開始
ダイハツ工業、豊田中央研究所、トヨタ自動車九州は10月7日、福岡県宮若市のトヨタ九州・小倉工場において、再生可能エネルギーを活用したマイクログリッドシステムの実証実験を開始したと発表した。

ダイハツ、『タント』の福祉車両や歩行領域モビリティ展示へ…国際福祉機器展2025
ダイハツ工業は、10月8日から10日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される第52回国際福祉機器展H.C.R.2025に出展すると発表した。

さらばコペン、ダイハツの匠が組み上げた唯一無二の軽オープンカー【懐かしのカーカタログ】
初代ダイハツ『コペン』が発売されたのは2002年6月。初出は1999年の東京モーターショーで、“Kopen”の名で登場したこの時のモデルは、ドアミラー、ドアハンドルなど、一部ディテールが異なったものの、外観はほぼ市販車そのものだった。

ダイハツ、福祉介護送迎システムをリニューアル…専用アルゴリズムで送迎計画の生成精度を向上
ダイハツ工業は10月1日、通所介護施設向けの「福祉介護・運行管理システム『らくぴた送迎』をリニューアルし、販売を開始した。