ダイハツ「K-VISION」は次期『タント』? 軽初のストロングハイブリッド搭載に注目…ジャパンモビリティショー2025
ダイハツは10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、次世代軽自動車『K-VISION』を発表した。2019年に登場した現行『タント』の次期型を示唆している可能性もある。
トヨタ佐藤社長「あなた目掛けて、車を作る」…ジャパンモビリティショー2025
トヨタグループは10月29日、同日のプレスデーで開幕したジャパンモビリティショー2025でプレスブリーフィングを実施、トヨタ自動車の佐藤恒治取締役社長が「Mobility for All」を訴求した。
次期『コペン』はFR駆動に、ダイハツ「K-OPEN」初公開…ジャパンモビリティショー2025
ダイハツは10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、軽自動車のオープンカー『K-OPEN』を初公開した。
トヨタ自動車とトヨタグループの販売実績が過去最高 2025年4~9月期
トヨタ自動車は10月27日、2025年4~9 月のトヨタ、ダイハツ工業および日野自動車の販売、生産、輸出実績を発表した。トヨタグループ合計のグローバル販売は564万3042台で、対前年同期比105.0%。4~9月期として過去最高になった。
新型『センチュリークーペ』はじめトヨタの次世代モデルに注目…ジャパンモビリティショー2025で期待の展示
ジャパンモビリティショー2025で予定されている展示について、次世代モデルの情報を中心に注目度の高い記事をアクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位となったのは、新型『センチュリークーペ』からダイハツ『ミゼットX』まで、トヨタが展開する各ブランドのコンセプトモデルの記事だった。
2025年度上半期の世界販売、ホンダなど6社苦戦、トヨタは過去最高[新聞ウォッチ]
国内自動車大手8社が集計した2025年度上半期(4~9月)の世界販売台数は、前年同期に比べて横ばいの1199万7580台だったという。
【ダイハツ タフト 新型試乗】ほどよい個性とさりげない行動範囲の広さがいい…島崎七生人
過日の『ムーヴ・キャンバス』に続き、暫く試乗の機会を逃していたダイハツ『タフト』を借り出してみた。試乗車として用意されていたのは、本カタログに挟み込みの別刷りのカタログが用意されている特別仕様車の「Gターボ・ダーククローム・ベンチャー」だ。
ダイハツ『ロッキー』改良新型、新グリルで表情変化...インドネシアで発表
ダイハツは、小型SUV『ロッキー』の改良新型をインドネシアで発表した。
ダイハツ、DX人材1000名育成を早期達成…2027年までに3000名体制に拡大へ
ダイハツ工業は10月20日、2025年度末までを目標としていたデジタルトランスフォーメーション(DX)人材1000名の育成を早期に達成したと発表した。
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】「ワゴンRスマイル」と双璧をなす“癒し軽”…島崎七生人
“主客転倒”などというとやや言葉が過ぎるが、VWの『ID.BUZZ』の実車が目に触れるようになり、もともと同じ空気感をもっていた『ムーヴ・キャンバス』が、あくまでも個人の感想だが、ますます“ミニID.BUZZ”に思えてきた。もちろん“雰囲気”の話だが……。
