スタンス系というカスタムをご存知だろうか。車高を思い切り下げ、タイヤとホイールをフェンダーとツライチにセットするなど、その名の通りスタンス、つまり足元の構えをバッチリ決めるスタイルだ。
新型『ムーブキャンバス』はダイハツの軽自動車の派生車種系の1台。そこで今回は派生車種のそのほかのモデルを振り返ってみたい。
決して他意はなく、「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたいのが、今回から何度かに分けてお届けする「似たもの同士シリーズ」だ。
本当はこれからの時代にこそ1、2名乗車がメインの軽が出てきてほしいと思う。今回は、今の軽自動車市場でメインではなくなってしまった、パーソナルな用途の洒落た軽自動車を振り返ってみた。
ダイハツ工業は7月15日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
ダイハツ工業は9月11日、『エッセ』『ムーヴ』『ミラ』『タント』などのエンジン・クランク角センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は14日、軽自動車『ムーヴ』『ミラ』『エッセ』『ソニカ』4車種のクランク角センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は1日より、軽乗用車『ミラ』に新グレード「X」を設定、販売を開始する。今回発売するミラXは、CVTを搭載しながら、100万円を切る価格に設定したことがトピックだ。
エアロパーツの企画・製造などを行なっているパンドラ(埼玉・岩槻)は、ダイハツ『エッセ』を、ユーロテイストに仕上げた新作デモカー『パンドラ・ユーロテック・エッセ』を出展。同社の新作オリジナルホイール「ラグテックブレット」との組み合わせを披露した。
ダイハツ工業は、軽乗用車のエコカー減税および新車購入補助金の対象車を拡充し9月1日より販売を開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車の『エッセ』を一部改良して20日から発売。今回の一部改良では、「D」、「X」、「カスタム」の3グレードに集約した。
世界最大級のカスタムカーおよび関連製品の展示会「TOKYO AUTO SALON 2009 with MAPAC」(東京オートサロン)と輸入車のカスタムカーおよび関連製品の展示会「IMPORT AUTO SALON 2009」(インポーツオートサロン)が、1月9 - 11日、千葉市の幕張メッセで開催された。
維持費の安さや燃費の良さ、実用性の高さなど理由は様々なれど、軽自動車の人気たるや凄まじいものがあります。なかでもワゴンR、ムーヴ、ライフといった軽自動車界のご三家モデルは、街に出れば必ず同じ車に出くわすくらいの売れっぷり。
ダイハツ工業は、軽乗用車『エッセ』に特別仕様車「Dセレクション」を新設定し、9日より全国一斉に発売する。
ダイハツ工業は、創立100周年を記念した特別仕様車第2弾として『エッセVSメモリアルエディション』を10日から発売開始した。