車高調・サスペンションメーカーのラルグスが、全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」と「調整式リアピラーバー」にダイハツ『テリオスキッド』用の適合ラインナップを追加した。
4月3日に「海とのふれあい広場(大阪府堺市)」にて開催された、「まいど大阪 春のプチ車音祭 2022」リポートの後編をお届けする。今回は、当サイトの登録店よりエントリーした注目車両計6台のシステムとサウンドについて詳細にリポートしていく。
RVブームの頃に登場したあんなモデル、こんなモデル。3回目の今回はレアな軽自動車を含めた、コンパクト系モデルを、OEM車等のややこしさを整理しつつ(?)振り返る。
ダイハツ工業は、『ミラ』『コペン』『テリオスキッド』を一部改良して17日から販売を開始した。
ダイハツ工業は31日、テリオスキッドのエア・スポイラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、1998年10月1日 - 2003年8月6日の間に製作された6万4542台。
ダイハツ工業は、創立100周年を記念した特別仕様車第2弾として『テリオスキッド・カスタム・メモリアルエディション』を10日から発売する。
ダイハツ工業は、軽乗用車『テリオスキッド』をマイナーチェンジして、8月23日 から全国一斉に発売した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『テリオスキッド』をマイナーチェンジして23日から販売開始した。今回のマイナーチェンジでは、内外装のリファインを行い、よりスポーティで精悍なエクステリア、よりイメージでより質感高く実用的なインテリアとするとともに、魅力装備の充実など商品力の強化を図った。
ダイハツ工業は、軽乗用車『テリオスキッド』をマイナーチェンジして23日から販売開始した。アクティブな若年男女をターゲットに更なる拡販を狙うとしている。
新型コンパクトSUVのダイハツ『ビーゴ』/トヨタ『ラッシュ』の前身となる、ダイハツ『テリオス』/トヨタ『キャミ』の車体のベースは軽自動車のダイハツ『テリオスキッド』だった。だが、後継となるビーゴ/ラッシュは小型車専用ボディを採用している。
ダイハツ工業は、軽乗用車の『テリオスキッド』を一部改良して11日から発売した。
ダイハツ工業は、特別仕様車『テリオスキッド×キスマーク』の2005年モデルを11日から発売開始すると発表した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『テリオスキッド』にウインタースポーツブランド「キスマーク」とコラボレートした特別仕様車「テリオスキッド×キスマーク」を新設定、1日から発売した。
『Dボーン』は、ダイハツが「『コペン』に続く軽プレミアムスポーツの第2弾」と位置づけているコンセプトカー。同社のSUV『テリオスキッド』のフロアを使用し、バギースタイルのオープンスポーツ4WDに仕立てている。
ダイハツ工業は、軽乗用車の『テリオスキッド』、小型乗用車の『テリオス』を一部改良して27日から発売した。今回の一部改良は、テリオスキッドの車種体系を見直し、値下するなど。