まずひと目で『スペーシア』とわかるデザイン、それと室内の機能、レイアウトも考え抜いた。新型の1番の魅力は?と言われても1つではなく全部です……とチーフエンジニア・鈴木猛介(すずき・たけゆき)さん。
パイオニアは、スズキが11月22日に発売する『スペーシア』『スペーシアカスタム』新型に同社のカーナビゲーションがメーカーオプションとして採用されたと発表した。
11月22日に新型『スペーシア』が発売される。居住空間の快適化や、積載スペースの確保など軽ミニバンのトレンドに合わせて新しくデザインされたモデルだ。
それまでの『パレット』の後継車種として2013年2月に登場したのが初代『スペーシア』。時系列で見ると、すでにホンダ『N-BOX』の初代(2011年)は登場しており、ダイハツからはモデルチェンジで3代目に進化する『タント』(2013年9月)の登場直前だった。
スズキは、新型軽ハイトワゴン『スペーシア』と『スペーシアカスタム』を11月22日に発売する。使い勝手の良い広々とした室内と充実した安全機能を備え……
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』『スペーシアカスタム』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、11月22日より販売を開始する。
9日の日経平均株価は前日比479円98銭高の3万2646円46銭と反発。米国市場のハイテク株高、外国為替市場の円安・ドル高を背景に、幅広い銘柄に買いが先行した。
スズキは軽自動車の主力モデルである『スペーシア』、『スペーシアカスタム』を約6年ぶりに全面改良し11月22日から販売を開始すると発表した。価格は153万100円から219万3400円で、月間1万2000台の販売を目標にしている。
個性的なスタイルと広い室内空間を持つ軽自動車『スペーシア』に「日常をもっと楽しく便利に快適に!」の想いを詰め込んだコンセプトモデルだ。
スズキは軽スーパーハイトワゴン、『スペーシア』の次期モデルと噂される『スペーシアコンセプト』と、『スペーシアカスタムコンセプト』をジャパンモビリティショー2023に出展。早速デザイナーにそのポイントについて話を聞いた。
スズキは「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開は10月28日)で、軽ハイトワゴンの新型『スペーシア』のコンセプトモデルを初公開した。
スズキは10月25日、ジャパンモビリティショー2023で軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』およびコンパクトカー『スイフト』の次期型となるコンセプトカーを世界初公開した。
スズキ株式会社は、2023年10月26日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催されるJAPAN MOBILITY SHOW 2023に出品する、クルマやバイクなどの事前説明会を行った。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』用、スズキ『スペーシアギア』/マツダ『フレアワゴンタフスタイル』用の適合車種ラインナップを追加した。
自動車のカスタムパーツを幅広く手がけるダムドは、10月21日にユーザー参加型イベント『ダムドパーティー2023』を、愛知県名古屋市 「名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場」にて開催する。