
【スズキ スペーシアギア 新型】フロントグリルは「ジムニー」、内外装に光るデザインの妙
スズキは2代目となる新型『スペーシアギア』を発売した。

丸目&SUV風の軽トールワゴン、スズキ『スペーシアギア』新型発売、価格は195万2500円から
スズキは9月20日、ハイトワゴンタイプの軽乗用車『スペーシアギア』新型を発売した。価格は195万2500円から。

【スズキ スペーシアギア 新型】ユーザーから自然発生した「無骨かわいい」をデザインテーマにしたわけ
スズキは9月20日、『スペーシアギア』シリーズの第3モデル、『スペーシアギア』をモデルチェンジし販売を開始。なぜ先代は販売途中で追加されたのか、今回の特徴は何かなど開発責任者に話を聞いた。
![8月の新車販売、ホンダ『N-BOX』3か月連続首位、『フリード』もベスト10入り[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2037723.jpg)
8月の新車販売、ホンダ『N-BOX』3か月連続首位、『フリード』もベスト10入り[新聞ウォッチ]
猛暑に台風、それに地震情報などに右往左往した8月だったが、その1か月に国内で最も多く売れた新車は、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3か月連続で首位をキープしたという。

『スペーシアカスタム』のターボ車にも迫力ある開放音を! ブリッツ「スーパーサウンド・ブローオフ・バルブBR」発売、『GT-Rニスモ』用も
チューニングパーツメーカー・ブリッツが販売中の「スーパーサウンド・ブローオフ・バルブBR」に、日産・GT-Rニスモ(R35 2023年3月~)とスズキ・スペーシアカスタム(MK54S 2023年11月~)用のラインナップが追加された。税込み価格は3万8280円~5万9180円。

【ダイハツ タント vs スズキ スペーシア】スペック比較…人気の軽ワゴンはどう違う?
今回は、スズキ『スペーシア』とダイハツ『タント』を比較する。エンジンスペックや価格を元に2台の違いを見ていこう。
![今年上期の新車売れ筋総合ランキング、ホンダ「N-BOX」首位維持、スズキ「スペーシア」3位浮上[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2021451.jpg)
今年上期の新車売れ筋総合ランキング、ホンダ「N-BOX」首位維持、スズキ「スペーシア」3位浮上[新聞ウォッチ]
2024年上半期(1~6月)の国内新車販売台数は、リーマン危機後の2009年の台数よりも下回ったが、不正の影響が国内の新車売れ筋ランキングにも異変が起ったようだ。

ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御…ブリッツ「ブレーキホールドジャンパー」にスイフトとスペーシアの適合が追加
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にスズキ・スイフト/スペーシア/スペーシアカスタムの適合が追加された。税込価格は1万2650円で、販売開始は6月26日より。

タナベのスプリング3製品に適合追加…『アルト』をスポーティに、『N-BOXカスタム』を乗り心地重視に、『スペーシアカスタム』をリフトアップ
タナベ「GT FUNTORIDE SPRING」にスズキ『アルト』用が、ローダウン向け「SUSTEC NF210」にホンダ『N-BOXカスタム』用が、リフトアップ向け「DEVIDE UP210」にスズキ『スペーシアカスタム』用の適合が追加された。
![5月の国内新車販売、スズキの軽「スペーシア」1万5160台で初の首位[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2014174.jpg)
5月の国内新車販売、スズキの軽「スペーシア」1万5160台で初の首位[新聞ウォッチ]
大揺れの国内自動車メーカーのなかで、“どさくさ紛れ”とは言い過ぎかもしれないが、5月の車名別の国内新車販売では、スズキの軽自動車『スペーシア』が前年同月比91.9%増の1万5160台となり、初の首位に躍り出た。