懐かしのカーカタログに関するニュースまとめ一覧(4 ページ目)

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2ドア・コンパクトクーペ『C30』はボルボの客層を変えた【懐かしのカーカタログ】 画像
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2ドア・コンパクトクーペ『C30』はボルボの客層を変えた【懐かしのカーカタログ】

“Small”をキーワードに、ボルボ史上最小のSUVかつ電気自動車と謳う『EX30』が発表された。そこで今回は同じ“30”の数字を車名にもっていた『C30』を振り返ってみたい。

家族のためのミニバンの先駆けだった初代『バネットセレナ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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家族のためのミニバンの先駆けだった初代『バネットセレナ』【懐かしのカーカタログ】

“家族の時代をはじめよう”が、初代『バネットセレナ』のキャッチコピー。自ら“ファミリービークル”を名乗り、その後のミニバンの先駆けとなったクルマでもあった。

左右でホイールベースが違う? 個性派ベーシックカー「ルノー5」の足跡【懐かしのカーカタログ】 画像
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左右でホイールベースが違う? 個性派ベーシックカー「ルノー5」の足跡【懐かしのカーカタログ】

2024年にEVとして市販予定という“5プロトタイプ”が公表された。そこで今回は、そのデザインの原形となったルノー『5(サンク)』を、初代、2代目と振り返ってみたい。

「世界一醜い」と言われたフィアット『ムルティプラ』実は癒し系MPVだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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「世界一醜い」と言われたフィアット『ムルティプラ』実は癒し系MPVだった【懐かしのカーカタログ】

シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』に続き、ステランティスジャパンにとって3番目のMPV、フィアット『ドブロ』が上陸した。そこで同様の実用車として日本市場に導入されたフィアット『ムルティプラ』をカタログで振り返ってみたい。

デリカミニの源流、元祖『三菱デリカ・スターワゴン』になぜ我々は心を鷲掴みにされたのか【懐かしのカーカタログ】 画像
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デリカミニの源流、元祖『三菱デリカ・スターワゴン』になぜ我々は心を鷲掴みにされたのか【懐かしのカーカタログ】

この5月から発売開始の『デリカミニ』。『eKクロス スペース』以上のクロスオーバーぶりが気になるモデルだ。もちろん車名が“デリカ”であるところにも注目。そこで今回はそのルーツたる、『デリカ・スターワゴン』をカタログで振り返ってみたい。

「クリーン&クール」新世代の軽を予感させた、初代ホンダ『N-BOX』の凄味【懐かしのカーカタログ】 画像
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「クリーン&クール」新世代の軽を予感させた、初代ホンダ『N-BOX』の凄味【懐かしのカーカタログ】

2023年3月末、“Nシリーズ”の累計販売台数が11年3カ月で350万台を突破。そのうち『N-BOX』は2022年度の登録車を含む新車販売台数で2年連続第1位、軽4輪車では8年連続首位の快挙を成し遂げた。そこで今回はそんなN-BOXの初代にスポットを当ててみたい。

忽然と姿を現した背高ワゴンの衝撃、初代スズキ『ワゴンR』の革新性とは【懐かしのカーカタログ】 画像
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忽然と姿を現した背高ワゴンの衝撃、初代スズキ『ワゴンR』の革新性とは【懐かしのカーカタログ】

スズキから初代『ワゴンR』が登場したのは今から30年前の1993年。今でこそ全高1800mm級のスーパーハイト系のミニバンタイプは一般的だが、忽然と姿を現した当時のワゴンRの1640~1695mmのヒョロッとした全高は当時としてはユニークだった。

地上高もそのまま、“SUV風”だった初代『インプレッサXV』【懐かしのカーカタログ】 画像
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地上高もそのまま、“SUV風”だった初代『インプレッサXV』【懐かしのカーカタログ】

『インプレッサ』の派生車ということでは1995年、当時のインプレッサスポーツワゴンに設定された“グラベルEX”が源流。さらに2010年6月の3代目インプレッサの一部改良のタイミングで登場したのが初代の『インプレッサXV』だ。

43年の歴史に幕を下ろす『カムリ』は、派手さとは無縁の知的セダンだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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43年の歴史に幕を下ろす『カムリ』は、派手さとは無縁の知的セダンだった【懐かしのカーカタログ】

トヨタ自動車のホームページに「23年12月下旬をもって生産を終了します」と表記された『カムリ』。いよいよ日本市場での43年の歴史に幕が降ろされる。そこで今回は、初のフルモデルチェンジで1982年に登場した2代目にスポットを当ててみたい。

RV全盛期に生まれた個性派「いすゞ ミュー」の奮った姿【懐かしのカーカタログ】 画像
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RV全盛期に生まれた個性派「いすゞ ミュー」の奮った姿【懐かしのカーカタログ】

今でこそ個性を発揮したSUVは珍しくはない。が、1989年5月に登場したいすゞ『mu(ミュー)』は、この時代に生まれた量産車としては奮った姿で注目を集めた。

“小ベンツ”以上のインパクトがあった最小のメルセデス『Aクラス』【懐かしのカーカタログ】 画像
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“小ベンツ”以上のインパクトがあった最小のメルセデス『Aクラス』【懐かしのカーカタログ】

1993年のIAA(フランクフルトショー)で『ヴィジョンA93』なる新コンセプトの超小型車を発表。このクルマを源流に、“スタディA”を経て、1998年に日本市場にも登場したのが、市販車版のメルセデス・ベンツ初代『Aクラス』だった。

イタリアの風を感じさせた2代目・ダイハツ シャレード【懐かしのカーカタログ】 画像
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イタリアの風を感じさせた2代目・ダイハツ シャレード【懐かしのカーカタログ】

“5m2(平米)カー”をキャッチに誕生した初代『シャレード』の後を受け、1983年1月の初のフルモデルチェンジで登場した2代目は、初代以上のバリエーションを展開。注目を集めたモデルだった。

FF化から40年、エポックメイキングだった5代目トヨタ『カローラ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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FF化から40年、エポックメイキングだった5代目トヨタ『カローラ』【懐かしのカーカタログ】

1983年に登場した5代目『カローラ』。この世代は、カローラにとって最初のFFだったことがトピックだ。初代から17年続いたFR時代から一転、それより長く、今年でFF化されてすでに40年が経ったことになる。

もはや絶滅危惧種? こんなにあった国産“横開き”バックドア車【懐かしのカーカタログ】 画像
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もはや絶滅危惧種? こんなにあった国産“横開き”バックドア車【懐かしのカーカタログ】

過日新型が導入されたルノー『カングー』といえば、いわゆる観音開きのダブルバックドアがトレードマーク。一方で国産の乗用車系でも“横開き”のバックドアをもつモデルがあった。今回はそうしたクルマを振り返ってみたい。

歴代『カングー』の中でもレア度バツグン!ショートな&ポップな「ビボップ」の魅力【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

歴代『カングー』の中でもレア度バツグン!ショートな&ポップな「ビボップ」の魅力【懐かしのカーカタログ】

日本市場でもようやく3代目『カングー』が登場、また新たな個性で人気を集めそな予感だ。が、個性という点で、他のどのカングーよりもひとつ飛び抜けた存在だったのが、2代目カングーの登場直後に設定された“ビボップ”だった。

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