![マツダ『MX-30』のEV、充電時間短縮…2022年型は7月欧州発売へ[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1755984.jpg)
マツダ『MX-30』のEV、充電時間短縮…2022年型は7月欧州発売へ[詳細写真]
マツダの欧州部門は5月12日、マツダ初の量産EV『MX-30』(Mazda MX-30)の2022年モデルを7月、欧州市場で発売すると発表した。充電時間の短縮が図られている。

マツダ『MX-30』、急速充電性能を向上…2022年型の欧州受注開始
◆1回の充電での航続はおよそ200km
◆EVパワートレインのサウンドを最適化
◆ドライバーの意図した加減速を反映させるアクセルペダル

マツダ『MX-30』、急速充電を26分に短縮…欧州2022年型
マツダの欧州部門は5月12日、マツダ初の量産EV、『MX-30』(Mazda MX-30)の2022年モデルの受注を開始した。充電のスピードアップが図られている。

太陽光発電だけで運用、完全自立型EVシェアリングステーション
中国電力は4月4日、広島県の協力を得て「完全自立型EV(電気自動車)シェアリングステーション」の実証事業を開始すると発表した。

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】実質航続200km以下のBEVをファーストカーにできるか…中村孝仁
◆電気自動車を内燃機関車と同等に扱うことはできない
◆「MX-30」の○と×
◆せっかちな日本人の性格にBEVは合わない?

レクサス『LS』と日産『アリア』、グランプリ同時受賞…オートカラーアウォード2021
日本流行色協会(JAFCA)は1月26日、優れた車両のカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2021」を初のオンラインで開催。レクサス『LS』と日産『アリア』をグランプリに選出した。

レバー式とアクセルリング式…どちらがいいか? マツダMX-30 手動運転装置
9日、マツダは下肢障碍者向けのドライビングシステムを搭載した「MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle(MX-30 SeDV)の予約受注開始を発表した。特徴はアクセルがハンドルに一体化されたUIだ。

マツダ MX-30 に手動運転装置…開発責任者「家族と同じクルマで遠くへ」
マツダは12月9日、電気自動車(EV)などの『MX-30』シリーズに、足の不自由な人が手動運転装置でドライブを楽しめる「Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル)」(SeDV)を設定したと発表した。

EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今
世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。

マツダのロータリーエンジンが復活、MX-30に搭載 2022年秋に北米
マツダのロータリーエンジンが復活する。北米マツダは10月から『MX-30 PHEV』の予告をウェブサイトで展開している。MX-30のプラグインハイブリッドEV仕様には、バッテリーに充電する“ロータリー・ジェネレーター”=ロータリーエンジンで作動する発電機が採用される。