
マツダの新世代EV『MX-30』、米国発売 10月
◆魂動デザインをベースに新しい方向性を提示
◆モーターは最大出力143hp
◆独自の「フリースタイルドア」

「キャラがわかりにくい?」マツダ MX-30のデザインがわかる十カ条
「いまいちキャラクターがわかりにくい」と、そんな声を耳にするマツダMX-30。それってつまり、デザインの「見所」がわかりにくいのでは? これまで皆さんが慣れ親しんできた魂動デザインとは、あえて違うことをやったのがMX-30だ。

マツダ、太陽光発電設備を本社工場に導入…MX-30 EV の充電などに供給
マツダは、製造領域での工場やオフィスのグリーン化推進の一環として、同社初となる太陽光発電設備の稼働を7月13日より開始した。

マツダ MX-30 ロータリーレンジエクステンダーは中止になっていない…日経報道はなぜ中止としたか
6月28日、日経クロステックに「マツダがロータリーエンジンを使った電動車の開発を中止」したととれる内容の記事を公開した。だが、この記事の内容は正確ではない。

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】電池の総電力量を抑えたのには理由がある…渡辺陽一郎
マツダ『MX-30』は「従来の(パターン化された)マツダ車には満足できないお客様を振り向かせたい」という考え方に基づいて企画された。従って基本部分を『CX-30』と共通化しながら、従来のマツダ車とは違うリラックス感覚が伴う。

【マツダ MX-30 EV】日立アステモのEV向けモーター/インバーターを採用
日立アステモは、同社のEV向けモーターおよびインバーターが、マツダ初の量産電気自動車(EV)『MX-30 EV』に採用されたと発表した。

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】ハンドルにアクセル、レバーでブレーキ、自操車にEVを選んだ理由…丸山誠
マツダ『MX-30 EV』(以下MX-30)は、クルマとして優れた乗り心地とハンドリングを実現しているのは、以前インプレッションをお届けしたとおりだ。

「いちいちボタン押したくない」CX-30/MX-30/マツダ3用アイドリングストップキャンセラー発売
ワントップは、CX-30/MX-30/マツダ3用「アイドリングストップキャンセラーIV」(TPT085AS)の販売を開始した。

マツダ『MX-30』にロータリーエンジン搭載へ…レンジエクステンダー
◆PHVやマイルドハイブリッドも追加される予定
◆EV版のモーターは最大出力144hp
◆最新の魂動デザインにフリースタイルドア

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】モーターにするだけでこれほど質感が上がるのか…丸山誠
『MX-30 EV』は、マツダ初の量産EV。これまで『デミオEV』など地道な開発を継続していたことが、ようやく市販車に活かされたわけだ。