
マツダ『MX-30』、EV版は航続160km…2023年型は今春米国発売へ
◆マツダの新世代電動化技術「e-SKYACTIV」
◆独自の「フリースタイルドア」を採用
◆プレミアムプラスパッケージを設定

ロータリーエンジンで発電、マツダ独自のPHEV『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を欧州で初公開
マツダは1月13日、ロータリーエンジンを発電機として使用する独自のプラグインハイブリッドモデル『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』をブリュッセルモーターショーで初公開した。

マツダ『MX-30』、EV版に2023年型…米国発表
マツダの米国部門の北米マツダは1月10日、EVの『MX-30』(Mazda MX-30)の2023年モデルを発表した。欧州で1月13日に発表予定のロータリーエンジンを積むPHEVに関するアナウンスはない。

マツダのロータリーエンジン復活、『MX-30 PHEV』に搭載 1月13日発表予定
マツダ(Mazda)の欧州部門は1 月9日、ベルギーで1月13日に開幕するブリュッセルモーターショー2023において、新開発のロータリーエンジンを積む小型クロスオーバー車『MX-30』のプラグインハイブリッド(PHEV)を初公開すると発表した。

ルーフの色をチェンジするフィルム、マツダ車ですでにオプション…高機能素材Week 2022
大日本印刷株式会社のブースには、自動車に貼り付けられるフィルムの展示が行われていた。

マツダ MX-30、マルチトーンカラーを新設定…EVモデルは給電機能充実
マツダは、コンパクトSUV『MX-30』『MX-30 EVモデル』を一部改良し、10月20日より予約販売を開始する。発売は11月初旬以降を予定。

ステアリングとアクセルを一体化、直感コントロールできるマツダ MX-30...国際福祉機器展2022
マツダのブースには、手動運転装置付き『MAZDA MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle』(以下、MX-30 SeDV)と、『MAZDA ROADSTER Self-empowerment Driving Vehicle』の2台が出品されていた。

ボックスアートが懐エモい!「マッチボックス」に完売必至の日本車アソート登場PR
アメリカの総合玩具メーカー、マテル社のミニカーブランドには二枚看板が揃っている。かたやアメリカ生まれのホットウィール、そしてもうひとつが、今回紹介するイギリス生まれのマッチボックスだ。

マツダ、手動運転装置付きのMX-30とロードスターを出展予定…福祉機器展2022
マツダは、10月5日~7日に東京ビッグサイトで開催される「第49回 国際福祉機器展 H.C.R.2022」に、手動運転装置付きの『MX-30』および『ロードスター』を出展する。

ブリッツがマツダ3/CX-3/MX-30用エアフイルターを販売開始
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からマツダ車の『マツダ3』/『CX-3』/『MX-30』用の「SUS POWER AIR FILTER LM」が新登場。7月28日より販売が開始された。