
マツダ『CX-60』『CX-80』をスポーティ×ラギッドに!オートエクゼ「アクティブクロススポーツ」キットが発売
マツダ車専門チューニングメーカーのオートエクゼが、マツダからの新機種発表にあわせて、『CX-60/80』用「アクティブクロススポーツ(AX)」コンセプト【KH-07 AX】/【KL-07 AX】スタイリングキットの販売を開始した。

マツダ5車種、クリーンディーゼル専用「XD Drive Edition」設定…黒アクセント+革内装
マツダは10月10日、『CX-30』『CX-5』『CX-60』『CX-80』、『マツダ3』の5車種に、クリーンディーゼルエンジン専用の新機種「XD Drive Edition」などを追加し、全国のマツダ販売店を通じて予約受注を開始した。

トーヨータイヤがXCRスプリントカップ北海道第4戦「ラリー北海道」でOPEN COUNTRYシリーズを12チームに供給
トーヨータイヤが9月5日から7日まで北海道帯広市で開催される「XCRスプリントカップ北海道」第4戦「RALLY HOKKAIDO」に参戦する12チームに、ピックアップトラック・SUV用タイヤ「OPEN COUNTRY」シリーズを供給することを発表した。

MAZDA CX-60がラリー北海道に初参戦!TOYO TIRES×TCP MAGICxマツダのタッグでXC-2クラスへ
トーヨータイヤ、マジック(TCP MAGIC)、マツダの3社は、マツダ『CX-60』をベースとしたラリー車両『TCP MAGIC with TOYO TIRES MAZDA CX-60』で、XCRスプリントカップ北海道の第6戦「RALLY HOKKAIDO」に参戦することを発表した。

【マツダ CX-60 MHEV 新型試乗】買い時とグレードのチョイスに迷う存在…中村孝仁
マツダ『CX-60』にはもう何度も試乗している。販売開始は2022年秋。試乗会での評価はかなり酷なものであったと記憶する。

【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
改良されたマツダ『CX-60』にじっくり乗ることができた。今回は一番ベーシックな3.3リットルディーゼルを搭載したモデル。電動アシストの全くないICEだけのモデルである。今回は静岡往復を中心に、およそ500km走行した。

【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地の“トガり具合”、改良された走りにも感じる「マツダの意地」…島崎七生人
要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。

【マツダ CX-60 新型試乗】肝心の乗り心地、2025年モデルでどう変わったのか?…中村孝仁
マツダ『CX-60』が日本市場に登場してから早3年。当初から不具合、リコールなどが相次ぎ、その評価は必ずしも芳しいものではなかった。

静かなオプカン!トーヨータイヤ、SUV向け新ハイウェイテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY H/T II」発表
トーヨータイヤがSUV用タイヤブランド「OPEN COUNTRY」シリーズに、新たにハイウェイテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY H/T II(オープンカントリー エイチティー ツー)」の追加を発表。4月より国内市場で順次販売が開始される。

マツダスピリットレーシングの2車種に「アルカンターラ」採用…『ロードスター』は年内発売へ
アルカンターラ(ALCANTARA)は、マツダが日本市場向けに開発した新コンセプトモデル「SPIRIT RACING ROADSTER 12R」と「SPIRIT RACING CX-60 RALLY CONCEPT」のインテリアに、アルカンターラが採用されたと発表した。