
ドライバー異常時対応システムの国連協定規則に国内初対応…マツダ CX-60
マツダは12月20日、ドライバー異常時対応システムに関する最新の国連協定規則に、クロスオーバーSUV『CX-60』が日本で初めて対応したと発表した。

【マツダ CX-60 新型試乗】“硬さ”はどうだ? 600km走って実感した新プラットフォームの恩恵…西村直人
◆“硬さ”は“渋さ”? 走行性能の評価を分けた乗り心地
◆『CX-5』より小さなSUVを運転しているような感覚
◆マツダ独自の哲学が盛り込まれたHMIの進化
◆PHEVに素のディーゼル&ガソリンも、味付けが楽しみだ

気骨あるCX-60プラットフォーム…島崎七生人【日本カーオブザイヤー2022-2023】
CX-60に10点を投じた理由は、マツダらしく今どき気骨ある縦置き6気筒+後輪駆動の新しいプラットフォームで、ラージクラスではあるも走りの新境地を拓いてくれた点。さらに素材や細部のデザインにこだわった上質で心地いいインテリアも。

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】明日、「今年の1台」が決まる!MCにおぎやはぎ、リアルタイムで開票をチェック
「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。

【マツダ CX-60】プレミアムスポーツタイヤ「PROXES Sport」を新車装着
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は12月1日、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』の新車装着用タイヤとして、「PROXES Sport(プロクセス スポーツ)」が採用されたと発表した。

2022年のイヤーカーは日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』…日本自動車殿堂表彰式
2022-2023日本自動車殿堂イヤー賞は日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が受賞。その表彰式が開催された。

日産 サクラ/三菱 eKクロスEV、2022-2023日本自動車殿堂カーオブザイヤー受賞
日本自動車殿堂は11月8日、2022~2023年のイヤー賞4賞を発表。日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】上位10モデルが決定!今年は異例の“11ベストカー”に
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。

【マツダ CX-60 まとめ】マツダ初のラージSUV、注目ポイントはここだ!
マツダ初のラージSUV、『CX-60』のデリバリーが間も無く始まる。多彩なパワートレインと幅広い価格帯のモデルを取り揃えるCX-60だが、レスポンス読者はどんな記事に注目したのか。編集部が独自ポイントでランキングを集計した。
![【マツダ CX-60】「まぎれもなくFR」を極端なまでに表現した…チーフデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1801133.jpg)
【マツダ CX-60】「まぎれもなくFR」を極端なまでに表現した…チーフデザイナー[インタビュー]
マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。