
【トヨタ ハリアー vs マツダ CX-60】スペック比較…都市型プレミアムSUVのライバル
トヨタ『ハリアー』とマツダ『CX-60』のスペック比較では、ハリアーはコストパフォーマンスに優れ、CX-60はエンジン性能と安定性が際立つ結果に。

【マツダ CX-80】CX-60にはない“色”と全く同じ“内装”、「出し惜しみしない」マツダの高級車戦略
マツダ『CX-80』変えたもの、変えなかったもの、その理由についてマツダデザイン本部主査の玉谷聡さんに話を聞いた。

【CX-60 vs クラウンスポーツ】スペック比較…国産プレミアム対決、似て非なる2台の真価とは
近年日本の自動車市場に新たな風を吹き込む2台の注目モデルが登場した。

テインのフルスペック車高調「フレックスZ」にマツダ『CX-60』の適合が追加
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にマツダ・CX-60用の適合車種ラインナップが追加された。税込み価格は17万6000円。

巷で話題のロードノイズ対策『調音施工』を愛車に施工して本気レビューしてみた
いま「調音施工」なるものが流行っているらしく、どうやら評判がいいようなので、自動車ライターとして流行には乗っておかないと……、と愛車で試してみることにした。筆者の車はマツダ『CX-60』だ。

【マツダ CX-60 新型試乗】あえての辛口評価も、ポテンシャルあればこそ…中村孝仁
野心的なFRプラットフォーム故に期待が大きかった半面、初期モデルを試乗した多くのユーザー並びにジャーナリストからは不満の声も漏れた。最大の問題点は乗り心地で、私も初めて試乗したモデルに対し「特にリアからの突き上げ感をやや顕著に感じてしまった。」と書いた。

疑問と実態:マツダの電動化戦略…なぜマルチソリューションを選ぶのか
2023年末、マツダが『MX-30REV』、『CX-60 PHEV』の説明会を開催した。車両の試乗もある説明会だったが、狙いは同社電動化戦略とグローバルEV発売までのロードマップの説明でもあった。

マツダの 8AT に機械振興協会会長賞…CX-60とCX-90に搭載
マツダの新開発8速オートマチックトランスミッション(8AT)が、第58回機械振興賞(主催:機械振興協会)の「機械振興協会会長賞」を受賞した。この賞は、機械工業技術の進歩・発展に著しく寄与した業績に対して授与される。

BEV時代でもディーゼル車は「優れた選択肢」に…マツダのディーゼルなぜ人気? その秘密を探るPR
パワートレインを縦置きとすることで大排気量エンジンの搭載を可能にしたマツダのラージ製品群。

タナベのリフトアップスプリング「DEVIDE UP210」に4車種追加…シエンタなど
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー、TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ製品が対応ラインナップを拡充した。