【マツダ CX-60 新型試乗】高級移行なるか? マツダ、一世一代の賭け…中村孝仁
待望のマツダ、ラージプラットフォームモデルの第1弾として『CX-60』がデビューした。ある意味でマツダにとっては一世一代の賭けに出たともいえるモデルである。
【マツダCX-60】7月末時点での受注が6400台に、ディーゼルモデルに人気
マツダの青山裕大取締役専務執行役員は8月9日の電話会議による決算説明会で、新型ミッドサイズSUV『CX-60』の7月末時点での累計受注台数が6400台に達したことを明らかにした。
【マツダ CX-60】純正でも理想のオーディオ追求、こだわりの「音」と「リズム」とは
マツダ初のプレミアムSUV、『CX-60』が2022年の秋に発売となる。こだわった要素として「音とリズム」が挙げられるが、走行中のエンジン音のみならず、純正のオーディオにもマツダ独自の哲学が表れている。
マツダ、コネクティッドサービスの無料期間が10年に! CX-60 専用プランも登場
マツダは6月30日、現在提供中のコネクティッドサービス全体の料金体系を見直し、「安心・安全」に関わる機能の無料期間を3年間から10年間に延長すると発表した。すでに同サービスを利用している人に対しても、「MyMazda」アプリの更新によって遡って適用となる。
【マツダ CX-60】CX-5との差別化、デザインに盛り込まれた「日本の美」が生み出すラグジュアリーとは
◆チーターの動きを表現する魂動デザイン
◆『CX-5』とのデザインの差別化は
◆たったひとつだけ付け足したパーツ
◆インテリアも骨格の強さを表現
◆日本人だからこそ感じられる美意識
【マツダ CX-60】スポーツグレード化、スタイリングキット先行公開…オートエクゼ
オートエクゼは、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』のディーラーオプションに設定される「KH-07スタイリングキット」を先行公開した。
【マツダ CX-60】マツダPHEVは自社開発・製造で真価を発揮する
24日からCX-60の国内予約受注が開始される。メディア向けの事前取材で気になる技術ポイントを開発主査や広報担当者に聞くことができた。
【マツダ CX-60】ディーゼルは日本、PHEVは欧州…日欧フラッグシップ戦略の違いとは
22日、CX-60の国内正式予約受注が6月24日から始まることがマツダによって発表された。CX-60の予約受注はEUですでに始まっており、その動向も気になるところだ。開発に関わった関係者のヒアリングをベースにCX-60の日欧での仕様や戦略の違いをまとめる。
【マツダ CX-60】日本人の精神性を表現した新世代プレミアム「Premium Modern」[詳細写真]
マツダのラージ商品群第一弾となるSUV『CX-60』が、6月24日より予約受注を開始する。4つのパワートレインと、価格も含め多彩なグレード展開が特徴のCX-60だが、今回はその中でもマツダがその最高峰に位置づけるモデル、「Premium Modern(プレミアムモダン)」を紹介する。
【マツダ CX-60】軽量Bピラーを日本製鉄と共同開発…世界初採用
日本製鉄は、マツダと共同開発した軽量Bピラーが新型ラージSUV『CX-60』に世界初採用されたと発表した。
