マツダ CX-60、8月より値上げ…改定幅は3.1~9.5%
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-60』の価格を8月1日より引き上げると発表した。
【ハリアー vs レクサスNX vs CX-60 vs アウトランダー 比較】上質感あふれるSUVを4車種
近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『ハリアー』、レクサス『NX』、三菱『アウトランダー』の3台だ。
タナベのカスタムスプリングに2車種を追加…ノートオーラとCX-60
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー、TANABE(タナベ)の乗り心地重視のローダウンタイプカスタムスプリング製品「SUSTEC NF210」が、対応ラインナップを拡充した。
マツダ、CX-60をリコール…ボルトやナットが規定トルクで締め付けられていない
マツダは6月16日、『CX-60』のフロントサスペンションなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年11月18日~12月16日に製造された753台。
【CX-60 vs CX-5 vs CX-8】マツダの人気SUV同士を比較! 違いから分かる魅力
今はSUVの人気が世界的に高く、マツダも車種を豊富に用意する。OEMを除いた10車の取り扱い車種の内、6車種をSUVが占める。この内で、選択に迷いそうな車種が、CX-5、CX-60、CX-8だ。マツダのSUVラインナップでは、ミドルサイズから上級タイプになる。
【マツダ CX-60 3.3Lディーゼル 新型試乗】あとは走りの上質感が伴えば鬼に金棒…中村孝仁
◆「横揺れ」を防ぐことに注力した
◆新トルコンレス8ATの採用は
◆走りの上質感が伴えば鬼に金棒
タナベのカスタムスプリング製品にプリウス用とCX-60用を追加
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ3製品が対応ラインナップを拡充。
【マツダ CX-60 PHEV 新型試乗】パワートレーンの熟成と脚の煮詰めで、素晴らしいSUVになる…中村孝仁
気になるクルマはいつも少し長めにお借りして、あれやこれやとチェックすることにしている。マツダ『CX-60』は個人的に今その最たるクルマの1台である。
マツダ CX-60 にエンストのおそれ、液晶メータにも不具合…1万台をリコール
マツダは4月6日、『CX-60』のトランスミッション制御コンピュータなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年7月5日~2023年1月23日に製造された1万0682台。
マツダ、ドライバー異常時対応システムなど紹介予定…自動車安全技術国際会議
マツダは、4月3日から6日までパシフィコ横浜ノースで開催される「第27回 自動車安全技術国際会議」に出展。先進安全技術「ドライバー異常時対応システム(DEA)」を搭載するクロスオーバーSUV『CX-60』を展示し、人間中心の安全思想やその構成技術を紹介する。
