
マツダ CX-60 生産開始…4月26日から欧州向け出荷
◆最新の魂動デザイン
◆マツダ初のプラグインハイブリッド車を設定
◆後輪駆動モデルも用意

【マツダ CX-60】新型周辺監視レーダー、古河AS製を採用
古河電工グループの古河ASは4月12日、先進運転支援システム(ADAS)の周辺監視レーダ「MMR2」がマツダの新型クロスオーバーSUV「CX-60」に採用されたと発表した。

レクサス LX にマツダ CX-60、存在感強めな大きいクルマに注目…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は1位の日産『エルグランド』のデザイン予想記事をはじめとして、レクサス『LX』やマツダ『CX-60』といった大きめなクルマに関する記事がランクインしました。
![【マツダ CX-60】2列シートミッドサイズSUV - SOUL of MOTION[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1743180.jpg)
【マツダ CX-60】2列シートミッドサイズSUV - SOUL of MOTION[詳細写真]
マツダは4月7日、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の日本仕様を公開した。新世代ラージ商品群の第一弾となる2列シートミッドサイズSUVだ。日本市場での販売開始は今年初秋を予定している。

【マツダ CX-60】和田開発主査「ブランドエッセンスである『走る歓び』を進化」
マツダは4月7日、新型ミッドサイズSUV『CX-60』の日本仕様を公開した。エンジン縦置き後輪駆動の新プラットフォームを採用。日本市場には3.3リットルディーゼルエンジンやプラグインハイブリッドなど4つのパワートレインを用意し、22年初秋の発売を予定している。

【マツダ CX-60】大排気量でも小型SUV並みの燃費、新ディーゼルは「内燃機関における燃焼のゴールに近い」
後輪駆動(FR)プラットフォームを軸とした「ラージ商品群」の投入を開始するマツダ。その第一弾となるミッドサイズSUV『CX-60』の技術的概要の一部をオンラインミーティングで公開した。

【マツダ CX-60】大排気量ディーゼルに初のPHEV、上級な「ラージ商品群」を富裕層はどう評価するか
マツダは4月7日に、新型のマツダ『CX-60』の日本初公開を行った。CX-60はこれまでなかった車種で、マツダが2019年に表明した「ラージ商品群」の第1弾となる。

【マツダ CX-60】なぜ今、3.3リットルの大排気量? マツダが示す内燃機関の新たな活路と「税金の課題」
昨今の電動化旋風のなか、なぜマツダは新規の内燃機関を開発したのか、しかも6気筒で3.3リットルと大排気量……。一見すると時代に逆行しているようだが、これこそマツダが示す内燃機関の新たな活路だ。

発表!!【48時間アンケート】マツダ CX-60、読者の第一印象…支持者は多い、が
マツダは3月8日、新型2列シートSUVの『CX-60』を欧州で発表した。日本国内仕様は4月上旬に発表予定とマツダからアナウンスされている。ここまで報道されている範囲の情報で構わないので、読者諸兄姉の印象をアンケート調査で聞かせてもらった。

【24時間アンケート】マツダ CX-60…第一印象聞かせて
マツダは3月8日、新型SUVの『CX-60』を欧州で発表した。道路や駐車場が比較的狭い欧州や日本などの市場に向けた2列シートのSUVだ。日本国内仕様は4月上旬に公開予定とマツダからアナウンスされている。読者諸兄姉の印象を聞かせてほしい。