
CX-60に乗り換えた決め手、新型車情報が続々…先週の振り返り
先週(10月8~14日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。『CX-5』オーナーが『CX-60』に乗り換えた理由、メルセデスベンツの電動セダン『EQE』、トヨタ『クラウン』新型の試乗記など、新型車情報がタイムラインを賑わしました。

マツダ CX-60PHEV をサーキットで初披露…スーパー耐久 第6戦
マツダのラージ商品群を牽引する『CX-60』。エンジンバリエーションやグレードを数多く展開するなかで、2.5Lガソリンエンジン+PHEVを組み合わせる車両が、スーパー耐久が行われている岡山国際サーキットで展示された。

メーターから新たな体験、マツダ CX-60 の「フルディスプレイメーター」
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。

『CX-5』オーナーが『CX-60』に乗り換えた理由、最後の決め手となったのは?
マツダ『CX-60』に、現『CX-5』オーナーであるモータージャーナリストの工藤貴宏氏が乗り換えを決めたという。その理由とは何だったのか、決め手となったのは?

マツダ CX-60、ジェイテクトの電子制御カップリングとステアリングコラムを採用
ジェイテクトは10月11日、FRベース4WD車両向け電子制御カップリング(ITCC)および軽量・コンパクト 電動チルト・テレスコ付きステアリングコラムを新たに開発、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』に採用されたと発表した。
![【マツダ CX-60】SUVらしさとマツダらしさを結びつけていく…チーフデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1800958.jpg)
【マツダ CX-60】SUVらしさとマツダらしさを結びつけていく…チーフデザイナー[インタビュー]
マツダから新開発のラージプラットフォームを使ったミドルサイズSUV、『CX-60』がデビューした。そのデザインコンセプトは、“ノーブルタフネス”。この意味するところは何か、また、デザインの特徴はどういったところか。

【先週の振り返り】実におもしろい…新型車の試乗記と発表、そしてそのほかにも
先週(9月17~23日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。前半は3連休で、じっくり読む試乗記が人気でした。注目はマツダ『CX-60』、ダイハツ『ムーヴキャンバス』新型、トヨタ『シエンタ』新型、そしてスバル『クロストレック』新型。

マツダ、CX-60をリコール…フロントスタビライザとインバータに不具合
マツダは9月22日、『CX-60』のフロントスタビライザおよびインバータに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年7月5日~9月6日に製造された879台。

【週末ニュースランキング】CX-60、シエンタ、そして航続500kmの大型電気トラック登場
週末、いかがお過ごしになりましたか。各地で台風の被害が伝えられています。ご無事でしたでしょうか。シルバーウィーク前半、読まれのは『CX-60』と『シエンタ』の試乗記でした。そして現地19日に開幕する「IAAトランスポーテーション2022」の記事が上位にきています。

【マツダ CX-60 新型試乗】“スポーツSUV”だと思ったら、その真の価値を見誤る…野口優
◆正直“ニッポンのマツダ”を侮っていたと深く反省
◆CX-60はスポーツSUVではない
◆マツダの狙いが「ごく自然」と思えば
◆「あなたはSUVで、頻繁にスポーツモードを使用しますか?」