
【マツダ CX-60 新型試乗】「e-SKYACTIV D 3.3」は、価格だけの価値があるのか…岩貞るみこ
ハンドルも重い。びっくりするくらい重い。マジか。腕力のない人だといやになっちゃうくらい重いと思う。こんなに重くして、どうするんだ、マツダ。
![【マツダ CX-60 XD】L Package…直6×魂動デザインで「走る愉しさ」を極める[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1856074.jpg)
【マツダ CX-60 XD】L Package…直6×魂動デザインで「走る愉しさ」を極める[詳細画像]
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。
![【マツダ CX-60 PHEV】Premium Modern…最上位モデルに相応しい和の上質感[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1856147.jpg)
【マツダ CX-60 PHEV】Premium Modern…最上位モデルに相応しい和の上質感[詳細画像]
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。

次世代自動車試乗会、9モデルが横浜に集結 2月23日
横浜市は、「Zero Carbon Yokohama 次世代自動車試乗会 in みなとみらい」を2月23日、横浜市庁舎1階アトリウムで開催する。

日本車は 日産 Z や マツダ CX-60 など4車種、2023ワールドカーオブザイヤー第2次選考10車種
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。日本メーカー車では、4車種が選出されている。

【マツダ×パイオニアの挑戦 】最終話:マツダとパイオニアが考える近未来の純正オーディオとは~短期集中連載全5話~
「マツダ車は純正オーディオの音が良い」という評判を聞いて調査をはじめ、たどり着いた今回の取材。取材を通じてMAZDA3からマツダの純正オーディオは大きな変革を果たしていたことがわかった。

マツダ『CX-5』は存続するのか? 『CX-60』登場で揺らぐラインアップを考察
◆ベストセラーカーをいきなりやめるのは考えられない
◆あらゆる点で『CX-60』を凌駕している『CX-5』
◆価格帯はオーバーラップしているが
◆マツダの結論はもう出ている?

【マツダ×パイオニアの挑戦 】第4話:苦難の末に辿り着いた到達点。更なる頂を見据えて進化は続く~短期集中連載全5話~
MAZDA3の開発にあたって、新しい純正オーディオの開発に取り組んだマツダとパイオニアの開発陣のストーリーを1回目~3回目でお伝えしてきた。MAZDA3がリリースされると渾身の開発を込めた純正オーディオは高く評価されることになる。

【マツダ×パイオニアの挑戦 】第3話:熱い情熱と高い技術のぶつかり合いが新しい形を生み出す~短期集中連載全5話~
マツダがこれまでとは異なるアプローチで純正オーディオの音質アップを目指したMAZDA3の開発時。カウルサイドへのスピーカー取り付けやエンクロージャー化などの大胆な変更を打ち出し、オーディオメーカーとして参画していたパイオニアとの開発も佳境を迎える。

【マツダ×パイオニアの挑戦 】第2話:固定概念からの脱却を謀るオーディオメーカーからの提案~短期集中連載全5話~
新しい純正オーディオの開発を立ち上げたマツダ。その開発は既成概念にとらわれること無い斬新でチャレンジングなものとなり、具体的にはMAZDA3に向けてスピーカーの取り付け位置から見直す、“新しい純正オーディオ”の姿を模索することになった。