マツダの新型SUV『EZ-60』、すでに予約は4万台超! 南京工場から出荷開始
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは8月27日、南京工場において、新型電動SUV『EZ-60』の出荷式を開催したと発表した。
強さとしなやかさを持ち合わせた乗り味に、オートエグゼからマツダ『ロードスター』NA/NB用モーションコントロールビーム発売
オートエグゼがロードスターNA/NB用モーションコントロールビーム(MCB)を新発売。超高減衰摩擦式ダンパー内蔵でねじれ剛性向上と微振動吸収を両立。価格は11万8800円で前後セット仕様。
マツダの新型EV『Mazda6e』向け、充電アプリ「Mazda Charging」を欧州展開
マツダは8月から順次、電気自動車ドライバー向けの新しい充電アプリ「Mazda Charging」を欧州で導入すると発表した。
マツダ『ロードスター』35周年、歴代4モデルのピンバッジを先行販売…8月29日から
storytellerが運営するオリジナルブランド「BUTTON&CUFFLINKS」は、マツダ『ロードスター』とのコラボレーションによるピンバッジを8月29日(金)からオンラインショップで先行発売する。
次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
運輸部門のCO2排出量の8割以上を占める自動車。規制強化と電動化の波に直面するなか、HVO(次世代バイオディーゼル)は「今すぐ削減できる燃料」として脚光を浴びる。官民が一堂に会した体験会では、現実的なマルチパスウェイ戦略の一翼を担う可能性が浮き彫りとなった。
日本自動車セールス満足度調査、BMWとマツダに高評価…J.D.パワー
J.D.パワー ジャパンは、2025年日本自動車セールス顧客満足度調査の結果を発表した。
『マツダ3』、米2026年モデルで「ハーモニックアコースティクスオーディオ」を標準化
マツダは、2026年モデルの『マツダ3』を米国で発表した。今回の改良では、これまでオプション設定だったマツダハーモニックアコースティクス8スピーカーオーディオシステムを標準装備とした。上級オーディオとしてBoseシステムも引き続き選択可能だ。
トヨタとマツダ、車載用電池活用のスイープ蓄電システムの実証実験を開始
トヨタ自動車とマツダが、マツダ本社工場内でトヨタの車載用電池を活用したスイープ蓄電システムをマツダ本社内電力システムへ接続する実証実験を開始した。
マツダ・人事情報 2025年8月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
ロータリーエンジン搭載の市販車第1号として1967年に登場した2座席スポーツカーの『コスモ』。その車名を受け継ぎ、1975年10月に姿を現したのが、コスモ名義では2代目となるこのモデルだった。
