
注目・人気のSUVを徹底比較:CX-5、ZR-V、ハリアーそれぞれの特徴とおすすめユーザーは?
ここで取り上げる車種は、各メーカーの売れ筋SUVだ。CX-5とZR-Vはボディがミドルサイズになり、ハリアーは少し長いLサイズだが、いずれも街中で多く見かける人気車だ。

マツダ『CX-5』は存続するのか? 『CX-60』登場で揺らぐラインアップを考察
◆ベストセラーカーをいきなりやめるのは考えられない ◆あらゆる点で『CX-60』を凌駕している『CX-5』 ◆価格帯はオーバーラップしているが ◆マツダの結論はもう出ている?

クムホのSUVタイヤは快適性とコスパがすごい!愛車のマツダ CX-5に最適なタイヤ選びを実践PR
新車で購入したマツダ『CX-5』にタイヤ交換のタイミングがやってきた。自動車ライターという仕事柄、これまで履いたことのないブランドや銘柄を愛車で試してみるのも仕事のひとつだ。

『CX-5』に2023年型、「マツダMハイブリッド」をガソリン全車に…欧州仕様
◆ボディカラーにロジウムホワイトを新設定 ◆「マツダ・インテリジェント・ドライブセレクト(Mi-Drive)」 ◆グレードごとに個性を明確化

マツダ『CX-5』、ガソリン全車にマイルドハイブリッド…2023年型を欧州発表
マツダの欧州部門は11月16日、ミドルクラスのSUV『CX-5』(Mazda CX-5)の2023年モデルを英国で発表した。

待ってました!最高のツヤで愛車が輝く「CCウォーターゴールドプレミア」が新登場PR
市販のガラス系コーティングとして高い評価を受けるプロスタッフの「CCウォーターゴールド」。さらに上位モデルとして最高の艶を実現するためにラインアップされているのが「CCウォーターゴールドプレミア」だ。

マツダ CX-5、特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を追加
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、10月14日より予約を開始する。格帯は276万6500円から417万円。発売は11月中旬を予定している。

『CX-5』オーナーが『CX-60』に乗り換えた理由、最後の決め手となったのは?
マツダ『CX-60』に、現『CX-5』オーナーであるモータージャーナリストの工藤貴宏氏が乗り換えを決めたという。その理由とは何だったのか、決め手となったのは?

乗り込むたび高揚! オートエクゼ「スポーツフロアマット」にロードスター用ほか
マツダ車個性化プロジェクトを推進するオートエクゼから、マツダ『ロードスター』(ND系全車)、『RX-8』、『マツダ3』、『CX-5』用の「スポーツフロアマット」が新発売。

マツダ CX-5 のテールパイプを着せ替え「ニュルスペック カスタムエディション」
チューニングパーツメーカーのブリッツは、テールパイプを自在に交換できるマフラー「ニュルスペック カスタムエディション」にマツダ『CX-5(KF2P)』用を追加し、販売を開始した。

マツダ CX-5 に特別なホワイトを設定…北米初の「TAKUMINURI」
◆マツダ独自の「匠塗TAKUMINURI」技術 ◆2.5リットルターボ搭載車は外装がグロスブラック仕上げ

マツダ CX-5、「匠塗」の新色ホワイト設定…2023年型を米国発表
マツダの米国部門は7月26日、『CX-5』(Mazda CX-5)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は2万6700ドル(約365万円)で、今秋米国市場で発売される予定だ。

テインが車高調「FLEX Z」と「STREET ADVANCE Z」に適合追加…3車種
サスペンションの専門メーカー・テインが車高調キット「FLEX Z」の適合車種にトヨタ『GRヤリス』、マツダ『ロードスター』、『CX-5』を、「STREET ADVANCE Z」にCX-5をそれぞれ追加、販売が開始された。

【マツダ CX-60】CX-5との差別化、デザインに盛り込まれた「日本の美」が生み出すラグジュアリーとは
◆チーターの動きを表現する魂動デザイン ◆『CX-5』とのデザインの差別化は ◆たったひとつだけ付け足したパーツ ◆インテリアも骨格の強さを表現 ◆日本人だからこそ感じられる美意識

カーボンニュートラル燃料と普通の燃料、差は感じられるか…同じ車種で試乗
スーパー耐久の世界では、カーボンニュートラルフューエル(CNF)での参戦車が多くなってきた。そのドライビングフィールは普通のガソリン燃料とほぼ同じと言われている。幸いにも今回そのCNFを使った車両に試乗する機会を得た。