 
    【マツダ CX-5 新型試乗】「ほぼ完成型」たゆまぬ改良に頭が下がる…中村孝仁
◆これが現行モデル最後の改良か
◆アクセルペダルの最適化と出力向上は実感できるか?
◆たゆまぬ商品改良には頭が下がるが…
 
    マツダ CX-5 に2021年型、パワートレインを更新…欧州発売
◆10.25インチのディスプレイに最新コネクトサービス
◆「SKYACTIV-D 2.2」を改良しFFとの組み合わせも可能に
◆日本語で火や炎を意味するスペシャルエディション
![【マツダ CX-5 & CX-8 改良新型】CX-8のポジションをより明確に…商品主査[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1599320.jpg) 
    【マツダ CX-5 & CX-8 改良新型】CX-8のポジションをより明確に…商品主査[インタビュー]
マツダは『CX-5』と『CX-8』の商品改良が行われた。ほぼ毎年何らかの手が加えられるが、今回のこだわりはどういったところだったのか。国内営業担当と、商品主管に話を聞いた。
 
    【マツダ CX-5 新型試乗】熟成度が増し、人車一体感に磨きがかかった2.2ディーゼル…斎藤聡
◆年次改良のポイントは「走行性能と利便性の向上」
◆10馬力のパワーアップで伸びのいい加速が実感できる
◆アクセルペダルのバネを重くし違和感ない走りを実現
 
    “スポーツ”への思い込め、車種横断で統一コンセプト…マツダ ブラックトーンエディション
マツダ『CX-8』『CX-5』が商品改良を受けた12月3日、特別仕様車として『ブラックトーンエディション』というモデルも発表された。特別仕様はこの2車種以外に『マツダ2』『マツダ6』にも設定されている。
 
    マツダ CX-5・CX-8 改良新型「車の開発にゴールはない」…ソフトウェアによる継続的な改善
12月3日、マツダは『CX-5』『CX-8』の商品改良を発表した。CASE対応強化やECUのアップデートに加え、CX-8では内外装の質感アップやグリルなどのデザイン変更が行われた。
 
    マツダ、特別仕様「ブラックトーン」シリーズ発売…見た人を奮い立たせる
マツダは、『マツダ2』『マツダ6』『CX-5』『CX-8』に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、12月3日より販売を開始する。
 
    【マツダ CX-5 改良新型】パワートレインをアップデート、センターディスプレイは10.25インチに拡大
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』の走行性能と利便性を高めた改良モデルを12月3日より発売する。
 
    マツダ CX-5 次期型、ライバルはBMW…新開発プラットフォームに直6搭載
『ベストカー』12月10日号の巻頭SUPER SPY SCOOPは、マツダのSUV、『CX-5』次期型の全貌だ。マツダの新車戦略と合わせて解説する。記事によると時期CX-5は新開発プラットフォームを採用し、市場セグメントにも変更があるようだ。
 
    マツダ CX-5 に2021年型、10.25インチの大型ディスプレイ採用…9月米国発売へ
◆10.25インチのディスプレイサイズはCX-5史上最大
◆上級グレードに2.5リットルターボ搭載
◆最新のi-ACTIVSENSEを標準装備
◆G-ベクタリング コントロール プラスも標準

