オートエクゼは1月26日、「スポーツダンパー」に、マツダ『CX-5』(KF)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、カー用品店などを通じて発売すると発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1月23日、「2018ワールドカーオブザイヤー」の第二次選考10台を発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは1月3日、2017年の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は28万9470台。前年比は2.8%減と、2年連続で前年実績を下回った。
ひと昔まで、「デザインがなんとも洒落ている」というのはヨーロッパ車の専売特許だったようにも思う。だが最近は日本車もその分野での進捗が著しく、「デザインにこだわるならやっぱ欧州車だよね」と一概には言えなくなってきている。
マツダの米国法人、北米マツダは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型『CX-5』に2018年モデルを設定すると発表した。
マツダは11月30日、低環境負荷で高質感のバイオエンジニアリングプラスチック(バイオエンプラ)を開発し、『CX-5』のフロントグリルに採用することを発表した。
国土交通省は、自動車の衝突安全技術や被害軽減ブレーキなど、予防安全技術の安全性能評価について2017年度前期に試験を実施した車種の評価結果を発表した。
マツダ『CX-5』と言えば、先代では8割近くがディーゼルで占められていた。そんなわけで、ガソリン仕様は試乗会でチョイ乗りしただけで、本命とは考えていなかった。
マツダは10月17日、防府第2工場(山口県防府市)で新型『CX-5』の生産を開始した。
マツダの米国法人、北米マツダは10月3日、2017年1~9月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は22万0297台。前年同期比は1.8%減だった。
マツダは9月28日、マレーシアの生産販売会社「マツダ・マレーシア」が8月29日より現地組立している新型『CX-5』を披露するとともに生産体制を強化したことを発表した。
オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」にマツダ『CX-5』のガソリン車(KF/KE系2.5/2.0リットル)用を追加設定し、販売を開始する。
マツダは、安全ボディ「SKYACTIV-BODY」を採用した『CX-5』が、JNCAP自動車アセスメントにおいて、「2017年度衝突安全性能評価ファイブスター賞」を受賞したと発表した。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは9月6日、新型マツダ『CX-5』の衝突安全テストの結果を公表し、最高評価の5つ星と認定した。
BASFジャパンは8月3日、プレミアム補修ブランド「R-M」の水性塗料「オニキスHD」が、新型『CX-5』の新色「ソウルレッドクリスタルメタリック」の補修塗料として、マツダの品質確認を受けたと発表した。