マツダ CX-5 に米国初のクリーンディーゼル、4万1000ドルから受注開始…ニューヨークモーターショー2019
マツダの米国部門は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、米国向け『CX-5』(Mazda CX-5)のクリーンディーゼルモデルの受注を開始した、と発表した。
マツダ CX-5 に2019年型、北米初のディーゼル仕様を設定…ニューヨークモーターショー2019で発表へ
マツダの米国部門は4月17日、米国で日本時間4月18日未明に開幕するニューヨークモーターショー2019において、『CX-5』(Mazda CX-5)の2019年モデルを初公開すると発表した。
マツダ米国販売15%減、CX-5 が最量販車に 2019年第1四半期
マツダ(Mazda)の米国法人、北米マツダは4月2日、2019年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は7万0833台。前年同期比は15.7%減と、マイナスに転じている。
オートエクゼ、CX-5/CX-8/アテンザ用 エアロワイパーディフレクターを発売[訂正・写真差し替え]
オートエクゼは、『CX-5』『CX-8』『アテンザ』向けに、純正ワイパーアームに装着するエアロワイパーディフレクターセットを発売した。
オートエクゼ ラムエアインテークシステム、CX-5/CX-8 ガソリンターボ車用を追加設定
オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」にマツダ『CX-5』『CX-8』のガソリン2.5リットルターボ車用を追加設定し、販売を開始した。
【マツダ CX-5 2.5ターボ 新型試乗】まさに韋駄天!加速の鋭さに驚く…中村孝仁
◆マツダ流「ライトサイズ・ターボ」
◆まさに韋駄天、加速の鋭さに驚く
◆ディーゼル的な性格の良し悪し
【マツダ CX-5 新型試乗】「ディーゼル×6MT」が新登場!その走りはやっぱりアツかった[360度動画]
11月22日より販売を開始する、マツダ『CX-5』改良モデル。今回の目玉は何と言っても、クリーンディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」に6MTが追加されたことだ。定評あるディーゼル×MTは、CX-5でどんな走りを見せるのか。
マツダ CX-5 に2019年型、2.5ターボが米国で250馬力となる理由
マツダの米国部門、北米マツダは11月9日、『CX-5』(Mazda CX-5)の2019年モデルを発表した。
マツダ、CX-5 など23万台をリコール、ECUなど不具合でエンジン停止のおそれ
マツダは11月7日、『CX-5』など4車種約23万5000台の吸気側バルブスプリングおよびエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【マツダ CX-5 新型試乗】新エンジンやGVCプラスの効果大、走りの実力は大きくレベルアップ…片岡英明
多くの人に愛されている、マツダを代表するクロスオーバーSUVが『CX-5』だ。世界120カ国で発売され、今ではマツダのグローバル販売台数の4分の1を占めるまでに成長した。
