
【マツダ CX-5 2.5リットルガソリン 試乗】新システム採用で燃費向上に大きな期待…片岡英明
登場から1年1カ月でマツダ『CX-5』は、初めてのマイナーチェンジを行った。ディーゼルターボが進化したが、ガソリンエンジン搭載車にも改良のメスを入れ、走りのポテンシャルと燃費性能をアップしている。

【マツダ CX-5 2.2リットルディーゼル 試乗】実用域でのドライバビリティとパワー感が向上…片岡英明
マツダ CX-5 は2018年に初の商品改良を行った。今回試乗したのは2.2リットルのディーゼルモデル。大きく向上したのは、実用域のパフォーマンスだ。

ブーム復活か? 新型 SUV 6車種スペック比較…CX-5、エクストレイル etc
ブーム復活の兆しを見せるSUVモデル。国内売れ筋のSUVや新型投入が予定されている6車種、マツダ CX-5、日産 エクストレイル、三菱 エクリプスクロス、CR-V、フォレスター、RAV4について主だったスペックを比較してみたい。

【マツダ CX-5 試乗】改良ディーゼルエンジンで「走りキビキビ」…諸星陽一
スタイリッシュなSUVということで高い評価を受けているマツダの『CX-5』がマイナーチェンジを受けた。

マツダ、CX-5 など6万3000台をリコール「純正外のオイルフィルターを使わないで」
マツダは4月13日、『CX-5』および『アテンザ』のディーゼルエンジン不具合について、改善対策が不十分だったとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2012年2月13日~2013年9月27日に製造された6万3208台。

【マツダ CX-5 2.5リットルガソリン 試乗】絶対的な自信のディーゼルを打ち負かす燃費性能…中村孝仁
商品改良と称するマツダのマイナーチェンジが年に何度も行われ、正直なところ、ユーザーの視点に立つと、いわゆる「買い時」が全く定まらない。

マツダ米国販売21%増、CX-5 は7割増 2018年第1四半期
マツダの米国法人、北米マツダは4月3日、2018年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は8万3995台。前年同期比は21.6%増と、2桁増を達成する。

【マツダ CX-5 3400km試乗 後編】最大のライバルは「CX-8」かも…井元康一郎
マツダの中型SUV『CX-5』で東京~鹿児島を3400kmあまりツーリングした。前編ではシャシーおよびパワートレインのパフォーマンスについて触れた。後編では居住感や快適性、使い勝手、安全システムなどについて述べようと思う。

【マツダ CX-5 3400km試乗 前編】バランスの良さが魅力のオンロードSUV…井元康一郎
マツダが2017年2月に発売した中型クロスオーバーSUV『CX-5』の第2世代モデルで、3400kmあまりをツーリングする機会を得たのでリポートする。

マツダ CX-5 が残る、世界カーオブザイヤーの最終選考3台
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、「2018ワールドカーオブザイヤー」の最終選考3台を発表した。