
マツダ、CX-5 などを再リコール…一部車両のECU不具合修正が不十分
マツダは3月18日、『CX-5』など3車種のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。

マツダの4車種、米IIHSの最高評価「トップセーフティ+」獲得…自動車メーカー最多
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは2月12日、2020年型の『マツダ3』、『マツダ6』、『CX-3』、『CX-5』の4車種が、米IIHS(道路安全保険協会)から最高の安全性評価の「2020トップセーフティ+」を獲得した、と発表した。

マツダ CX-5、2万6000台をリコール…車幅灯などが点灯しないおそれ
マツダは2月6日、『CX-5』の灯火装置に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年11月27日~2015年12月7日に製造された2万6818台。

マツダ北米販売、CX-5 が新記録 2019年
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは、2019年の北米(アメリカ合衆国+メキシコ)新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万8552台。前年比は7.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
![マツダ CX-5 に“タフ”と“モータースポーツ”2種類のスタイリング…東京オートサロン2020[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1495217.jpg)
マツダ CX-5 に“タフ”と“モータースポーツ”2種類のスタイリング…東京オートサロン2020[詳細画像]
マツダは、1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、クロスオーバーSUV『CX-5』カスタマイズコンセプトモデルを出展した。

モータースポーツもアウトドアも、マツダは自由な楽しみかた…東京オートサロン2020
マツダブースには、グローバルモデルの『マツダ3』をはじめ、『CX-30』『CX-8』などクロスオーバーSUV、さらには「MAZDA MOTORSPORTS CONCEPT」としてエアロなどを変更した『CX-5』や『ロードスター』などが展示されている。

マツダのSUVは本格オフロードも走れるか? CX-8、CX-5、CX-30でその実力を試す
◆対角のタイヤが浮き上がるモーグルコースもクリア…CX-8 ◆大きな石の突起や凹みがあるヒルクライムコースもグイグイ登る…CX-5 ◆林間コース+ワインディングも緻密な制御で快適な走り…CX-30

マツダのクリーンディーゼルを改めて採点してみたPR
◆マツダ クリーンディーゼル採点式Long driveキャンペーン
◆丁寧な作り込み、そして居心地の良い空間
◆サイズを感じさせないスポーティーさがマツダSUVの魅力

マツダ、CX-30/CX-5 アクセサリーパッケージ装着車など展示予定…東京オートサロン2020
マツダは、2020年1月10日から12日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、『CX-30』『CX-5』などクロスオーバーSUVのアクセサリーパッケージ装着車や、モータースポーツをイメージしたマツダ車のカスタマイズカーなどを出品する。

マツダ CX-5、AWDの悪路走破性を強化 特別仕様車なども追加
マツダはクロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、AWDの悪路走破性を強化するとともに、アクセサリーパッケージ「タフ スポーツ スタイル」と特別仕様車「シルク ベージュ セレクション」を新たに設定。12月12日より受注を開始し、2020年1月17日より発売する。