
【マツダ CX-5 新型試乗】乗った瞬間に「また良くなった」と実感できる…島崎七生人
2017年登場の現行『CX-5』に、昨年末に何度目かの商品改良が実施された。テイストの違う3つの仕様を用意したこと、スイッチで走行モードが選べる“MI-Drive”が新採用されたことなどが主なトピックだ。

【マツダ CX-5 フィールドジャーニー 新型試乗】400km走ってわかった乗り味、乗り心地の違い…中村孝仁
◆他のグレードと一線を画す「フィールドジャーニー」
◆400km走ってわかった乗り味、乗り心地
◆もっと早く出すべき仕様であった

ブリッツのフロント用ストラットタワーバー、CX-5用とN-BOX用を追加
チューニングパーツメーカーのブリッツが販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、マツダ『』CX-5』フロント用とホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム』フロント用のモデルがそれぞれ追加された。

【マツダ CX-5 改良新型】スポーティな「新漆黒めっき」採用…豊田合成が開発
豊田合成は2月4日、光輝感と深みのある黒色を両立させ、スポーティなデザインを表現する新しいめっき技術「新漆黒めっき」を開発したと発表した。

マツダ CX-5 をスポーツカーのように操りたい…オートエクゼからチューニングキット
オートエクゼからマツダ『CX-5』改良新型用チューニングパーツキット「AutoExe KF-06B」の販売が開始された。

マツダ CX-5 用 車高調キット、ブリッツから登場…DAMPER ZZ-R シリーズに追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にマツダ『CX-5』用が追加され、販売が開始された。

『CX-50』が日本になくても嘆く必要なし? 「CX-5フィールドジャーニー」との共通点とは
アメリカでマツダ『CX-50』がオンライン発表されたが、北米向けの新型SUVで日本で販売される可能性はほぼゼロ。だが、そのことを嘆く必要はない…のかもしれない。

目指したのは「ストリートベストスポーツチューン」! オートエクゼがロードスターとCX-5の新たな形を提案…東京オートサロン2022
2022年1月14日、千葉県にある幕張メッセでは、2年ぶりとなるカスタムカーの祭典、東京オートサロンが開幕。会場には日本中から、数多くのカスタムカーが集結した。
![【マツダ CX-5 改良新型】脱・都会派SUV!?「フィールドジャーニー」はいかにして生まれたのか[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1708246.jpg)
【マツダ CX-5 改良新型】脱・都会派SUV!?「フィールドジャーニー」はいかにして生まれたのか[開発者インタビュー]
なぜフィールドジャーニーが投入されたのか。今回の商品改良に向けてのねらい、開発秘話を商品本部主査の松岡英樹氏はじめ商品企画チームメンバーに訊いた。

発表【48時間アンケート】日本でも売れそう? 読者が考えるCX-50の予想価格
2021年11月に北米で発表されたマツダ「CX-50」が日本で発売されたら値段はいくらになるか? レスポンス誌上で行われた読者アンケートの結果についてお伝えする。