
マツダ『CX-5』次期型は2025年登場!? サイズはどうなる? HVやEVが目玉となるか
マツダの主力SUVとして、国内外で人気の『CX-5』。マツダは『CX-60』を筆頭に上級移行を進めており、ちょうどいいコンパクトサイズが好評のCX-5も大型化、もしくはモデル廃止の噂が聞こえていたが、次期型の開発は着々と進められているという。スクープ班が情報を入手した。
![[15秒でわかる]スペック比較…オンロードで頼れるミドルクラスSUVはどれか? 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1994991.jpg)
[15秒でわかる]スペック比較…オンロードで頼れるミドルクラスSUVはどれか?
ホンダの『ZR-V』から1年が経ったいま、国産SUV市場はますます競争が激化している。

【ZR-V vs CX-5 vs エクストレイル】スペック比較…クロスオーバーだからこそ! オンロードで頼れるミドルクラスSUVは?
昨年4月、ホンダが『ZR-V』を発売してから、間もなく一年が経つ。同社は今月末に『WR-V』の発売を控えているし、トヨタ『ハリアー』、日産『キックス』、マツダ『CX-80』など、これからマイナーチェンジや、フルモデルチェンジ、新登場する車種もまだまだある。

BEV時代でもディーゼル車は「優れた選択肢」に…マツダのディーゼルなぜ人気? その秘密を探るPR
パワートレインを縦置きとすることで大排気量エンジンの搭載を可能にしたマツダのラージ製品群。

マッド・マイクの神業炸裂! トーヨーブースにはRX-7とロードスターが並ぶ…マツダファンフェスタ2023富士
9月17日、富士スピードウェイを舞台に開催されたMAZDA FEN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAY。自動車情報メディア『レスポンス』もブースを出展し、トーヨータイヤとのコラボレーションを展開した。

轟く『787B』のロータリーサウンド! マツダファンフェスタ5年ぶりの開催に湧いた富士
◆大注目の787B、スーパー耐久の取り組み紹介
◆マッド・マイクが神業披露、レスポンスもブース出展
◆ファミリーで楽しめるコンテンツも

ミズノのドライビングシューズに、女性にも嬉しい22~24cmサイズが追加 運転のしやすさは?
総合スポーツ用品メーカーのミズノが手掛けるドライビングシューズ「BARECLUTCH(ベアクラッチ)」が、9月20日で発売一周年を迎える。6月20日には女性など足の小さな人にも対応した22.0~24.0cmサイズをラインナップし、ユーザーの選択肢が広がった。
![マツダ CX-5 改良新型の『個性』を生かしたレトロスポーツ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1927604.jpg)
マツダ CX-5 改良新型の『個性』を生かしたレトロスポーツ[詳細画像]
マツダはSUVの『CX-5』の全機種を改良し、特別仕様車「レトロスポーツエディション」を追加して9月4日から予約受付を開始した。今回の改良で注目すべき点は、グレード体系が一新され各機種のキャラクター性がハッキリしたところだ。
![選ぶ楽しさが増えたマツダ CX-5 改良新型[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1927330.jpg)
選ぶ楽しさが増えたマツダ CX-5 改良新型[詳細画像]
マツダは『CX-5』の全機種を改良し、9月4日から予約受付を開始した。新機種は「ブラックトーンエディション」をベースにしたレトロモダンとスポーティの融合をテーマとし、専用のカラーコーディネーションが施された。

マツダから「Retro Sports Edition」が登場---ハズしの抜け感という新たな世界観
マツダは『CX-5』、『CX-30』、『マツダ3』に特別仕様車「Retro Sports Edition」を追加し、9月4日から予約受付を開始した。好評の「Black Tone Edition」をベースに専用のカラーコーディネーションを施し、新たな世界観を提示するスポーティグレードの誕生だ。