
マツダ CX-5 用 車高調キット、ブリッツから登場…DAMPER ZZ-R シリーズに追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にマツダ『CX-5』用が追加され、販売が開始された。

『CX-50』が日本になくても嘆く必要なし? 「CX-5フィールドジャーニー」との共通点とは
アメリカでマツダ『CX-50』がオンライン発表されたが、北米向けの新型SUVで日本で販売される可能性はほぼゼロ。だが、そのことを嘆く必要はない…のかもしれない。

目指したのは「ストリートベストスポーツチューン」! オートエクゼがロードスターとCX-5の新たな形を提案…東京オートサロン2022
2022年1月14日、千葉県にある幕張メッセでは、2年ぶりとなるカスタムカーの祭典、東京オートサロンが開幕。会場には日本中から、数多くのカスタムカーが集結した。
![【マツダ CX-5 改良新型】脱・都会派SUV!?「フィールドジャーニー」はいかにして生まれたのか[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1708246.jpg)
【マツダ CX-5 改良新型】脱・都会派SUV!?「フィールドジャーニー」はいかにして生まれたのか[開発者インタビュー]
なぜフィールドジャーニーが投入されたのか。今回の商品改良に向けてのねらい、開発秘話を商品本部主査の松岡英樹氏はじめ商品企画チームメンバーに訊いた。

発表【48時間アンケート】日本でも売れそう? 読者が考えるCX-50の予想価格
2021年11月に北米で発表されたマツダ「CX-50」が日本で発売されたら値段はいくらになるか? レスポンス誌上で行われた読者アンケートの結果についてお伝えする。

【マツダ CX-5 新型試乗】「フィールドジャーニー」は、マツダ流儀を変える導火線となるのか?…吉川賢一
2017年に現行モデルが登場してから早5年、マツダの基幹車種『CX-5』が、2021年11月に商品改良を行い、12月より販売開始となった。

マツダ CX-5 改良新型、2.5ターボは256馬力に強化…今冬米国発売
◆グリルやバンパーの変更で表情一新
◆スポーツ志向を鮮明にした2.5リットルターボ搭載車
◆「Mi-Drive」は3種類の走行モードを切り替え可能
◆米国向けは全車が「i-ACTIV AWD」搭載

ヤマハの水素V8エンジンに、バイオ燃料CX-5も…スーパー耐久で「カーボンニュートラル社会を目指す」展示
トヨタとカーボンニュートラルに賛同するメーカーが共同で、岡山国際サーキットのイベント広場に、水素のつくる・はこぶ・つかうを訴求する展示と、カーボンニュートラルに対する取り組みの展示を行った。

マツダ、デミオなど4万2000台をリコール…燃料ポンプ不具合でエンストのおそれ
マツダは11月12日、『デミオ』など9車種について、ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
![【マツダ CX-5 改良新型】ボディ同色ガーニッシュが光る、最上級の「エクスクルーシブモード」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1688319.jpg)
【マツダ CX-5 改良新型】ボディ同色ガーニッシュが光る、最上級の「エクスクルーシブモード」[詳細画像]
マツダ『CX-5』の商品改良で新たに追加された3つのグレード、「スポーツアピアランス」「エクスクルーシブモード」「フィールドジャーニー」。今回はラインアップの最上級グレードに位置する「エクスクルーシブモード」を写真とともに紹介する。